■２０２５年３月１９日（水）
・伊江島の旅程を終え帰りのフェリーに午後３時30分乗船しました。４時発。本部港に向かいます。
名護の宿へ。
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朝、本部港で購入した券。
本部から伊江島行き乗船時に半券を渡した。
帰路の伊江島で復路のスタンプをもらって、
乗船時に渡すもの。
４番レーンに駐車するよう指示される。
名護から本部に向かう国道沿いにある植物。
セリ科の特徴の傘状花
名前は不明
花は土に咲く
館長の謝花悦子さん（昭和１３年生まれ、８６歳）。
脚が不自由で４歳から松葉杖の生活。
現在は電動車いす。
洋子さんが来るのを待っていたと思う。
２時間、ちからづよいはなしをされた。
その話には、よどみがなかった。
→ ラジオおおまた
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伊江島の太陽の花の集荷所
クリザール製の機能膜で梱包されていた。
太陽の花の車両は２台、
朝８時３０分本部港着フェリーから下船し、
伊江島１５時３０分乗船時も、２台伊江島に帰着した。
事前予約せず訪問したにもかかわらず、
集荷場を案内し説明していただいた。
太陽の花の関係者。
島内には約２０名の青年部会員。
その親世代農家も。
