プロフィール

5/15(夜)池を拓く 月田禮次郎さんからの電話

■2020年5月16日(土)

 雨に向かう予報。
 早朝より作業。雨天になり次第、今日は休日へ。

■5月15日の夜8時ころ、南郷の月田禮次郎さんから電話があった。11日朝8時、13日夜8時にも電話が掛かってきた。
 → 4月21日に訪問した 

 湿地で、丘陵地の開拓史を語る温水池であったところに、日本固有種のメダカを飼う池を造成していたが、水が湛水、、、溜まったので、数名で沼開き、池開きをしたい、というので、私の都合に合わせるとう。
 17日(日曜日)の午前ではどうですか?という返事をした。
 35mm一眼レフカメラで、月田農園の里山・林内の植物の撮影もしたいので、雨天でも晴天でも17日に、、、と申し入れ、返事を待つことになった。
 在来のメダカのほかに、ヌマエビも放流・飼育したいのだ、と言っておられた。
 だんだん姫小百合(乙女百合)の開花が近づいており、5月下旬から6月上旬は月田農園は自生種百合の出荷で多忙となる(菅家博昭「わたしの月田農園物語」『会津学4号』2008年、143-212頁)。
 開花前、つぼみの写真も撮影したい。

■ → 講師・月田禮次郎さん、、、で、2019年6月14日、昭和村大岐の里山植物を見て歩くを開催した。







2020年4月21日撮影
池の素描 


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■マツヤマさんの仕事 → 5月15日掲載 2兆円産業を支えた伝統産地の底力~植木のまち・安行の人々(後編)

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■オランダ・フローラルダイアリー → 輸送コスト倍増
Eyal Inbar, Histil, on how they are dealing with COVID-19

"Herbs and ornamentals hit hard, grafted vegetable demand spiked"


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■オランダの野菜と園芸の対比、、、日本国内でも同じようなことが起きている → Switching of hands


 → アメリカでの入賞バラ






■航空需要は当分回復しない、、、、、2019年までの日常と、ウィズ・コロナの時代は経済運営の基準が異なる。