■2025年5月22日(木)雨
・雨の朝。90%確率での雨。
・大畑のクレマチスの縦ネット張り。
・5月27日、11時、福島市から資材試験依頼社来岐。布沢のかすみ草農家・菅家和義さんからの依頼。
■5月22日朝、よい雨。露地作物は良い、気温も上がってきている。
生育しはじめたチョウジソウ(アムソニア)丁字草
晩生ワレモコウ かぐや姫
エリンジューム・ブルーベル
2022年植え、クレマチス クリル
矢祭園芸育成品種
いそいでフラワーネットを
クレマチス 2020年6月植え
ロウグチとプリンセス・ダイアナ(右)
縦ネット張り中。
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2024年(昨年)植え、西洋オダマキ
2023年かすみ草栽培ウネに、翌年不耕起不施肥で2024年定植
2025年採花予定
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岩下
2025年5月15日定植。育成。露地草花多年草。
5月22日で2度目の雨。
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ソロPF用、圃場。露地雨よけ。
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5月9日ペットボトル浸水風呂付け
5月14日プラグトレー播種
切り花用イネ
赤米
発芽
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カシスの花後、実
福井県 中庄農園より ↑↓ 4年目
フクカエン種苗最新カタログより
オルラヤOrlaya・ホワイトフィンチ
我が家の栽培品種
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セノロフィウム・デヌタタム
5月15日植え、セリ科
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ノラニンジン
2024年植え
2年目
5月15日 → 【資源エネルギー庁】再エネ特措法に基づく現地調査を今月から実施
このため、資源エネルギー庁では、再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法(再エネ特措法)に基づく認定計画との一致や関係法令の遵守状況などの分析を行うため、再生可能エネルギー発電設備やその周辺の現地調査などを実施する。現地調査などの結果を踏まえ、認定事業者に対して適確な事業実施に必要な指導及び助言を実施したり、関係行政機関へ情報提供をしたりすることがあるとしている。
現地調査の概要
1.調査方法
主に以下の2種類の方法で実施します。
①外観調査 ・・・ 事業地内に立ち入らず、事業地の外部から確認します。
事前に認定事業者などに連絡することなく実施します。
②立入調査 ・・・ 事業地内に立ち入り、事業地の内部を確認します。
事前に認定事業者などに連絡の上で実施します。
2.調査対象
再エネ特措法に基づき認定を受けた事業計画に係る再生可能エネルギー発電設備
3.調査期間 2025年5月~2026年3月
再エネ新景 余る電力㊤
再エネ新景 余る電力㊥