■2025年2月21日(金)曇り
・雪が続くが、時折、曇り・晴れ。雪が降る。2月4日からの連続降雪とは今週は異なるようだ。晴れの日、雪は沈みこむ。
大雪で、2月5日から、会津田島から船鼻峠の大芦田島線の路線は通行止めとなり、両原に通行する平常の国道400号が通行可能となっている。
■ → 積雪深 気象庁
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■大田花き 磯村信夫社長 2月17日 → 供給を心配する時代になった
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■2012年(平成24)8月に、85歳で逝去された金山町中川板下の渡邊良三先生。広報かねやま に連載していた記事がある。金山町文化財調査委員長。
『広報かねやま 450号』2002年(平成14)6月号に次のようなことが記されている。
江戸時代に郷頭が物書の適任者を探すのは至難の業(わざ)だったようです。和泉田組(南会津町・旧南郷村)の同時代の記録を読みますと、寛文11年より金山谷間方村 万四郎数年間相勤め、次いで金山谷宮崎村太右衛門が懇請されて勤めました。
『ふるさと歴史トピックス総集編』(渡邊良三氏 地域文化功労者表彰 受賞記念誌発行実行委員会)2012年ころ発刊。78ページに掲載。
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■2月20日 → イヌワシ保護増殖事業計画の変更に関する中央環境審議会答申について
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■日経 → 山形バイオマスエネルギーが特別清算 負債25億円
山形
2025年2月20日 15:30
2024年12月に解散した山形バイオマスエネルギー(山形県上山市)は、山形地裁から特別清算の開始命令を受けた。決定は2月4日付。帝国データバンクによると、負債総額は約25億円。
山形バイオマスエネルギーは木質バイオマス発電を目的に15年に設立されたが、試験運転中の19年に発電プラントの爆発事故が起きた。事業継続を探ったが実現せず、プラントを他社へ譲渡して解散した。
→ 事業の譲渡先はバイオマス発電の技術提供を行っている青森市の企業「プロマテリアル」
2019年2月に爆発事故を起こした上山市のバイオマス発電施設の運営会社が事業再開を断念し去年12月、解散していたことがわかりました。今後は、事業譲渡を受けた青森市の会社が施設を運営する方針です。
12月に新たな会社に事業を譲渡し解散したのは、上山市の「山形バイオマスエネルギー」です。「山形バイオマスエネルギー」は2015年、山形市の建設業・荒正やヤマコーなどによって設立されました。
上山市金谷でバイオマス発電施設を運営していましたが、2019年2月、施設で水素タンクの爆発事故が発生。直径3メートル・重さ500キロほどの金属製のふたが吹き飛び近くに住む女性が軽いけがをするなど、周辺住民が大きな被害を受けました
運営会社の関係者によりますと、事故後、安全性を確保した上での事業再開を目指しましたが、施設改修の追加投資が増えたことから断念し、去年12月までに新たな会社に施設と土地を譲渡し、解散したということです。
事業の譲渡先はバイオマス発電の技術提供を行っている青森市の企業「プロマテリアル」で、斎藤正倫社長は「新年度中の操業を目指す」とコメントしています。
一方で、金谷地区自治会の鏡佳春地区会長は「爆発事故がトラウマになっている人もいる。安全安心を第一に考え、事業内容などについて早い時期に住民への説明会などを開き十分に情報共有してほしい」と話しています。(1月24日、日テレニュース)
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■ → 2025年2月20日 営農指導をJAの中核機能に位置付け 全中10年ぶり方針改訂
| ニュース| JA| 主要記事
本来業務に専念しやすく JA全中は営農指導事業に関する方針を10年ぶりに改訂し、同事業をJAの組織基盤・経営基盤の根幹となる「中核(コア)機能」と位置付けた。営農指導員の業務内容を見直し、本来業務
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宮地さんより
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■ → 2017年6月30日
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■私 kanke は、2012年11月に欧州の花産業の個人調査で、オランダからスペインに渡り、セレクタ社のバルセロナ近郊のかすみ草生産・流通を調査していきています。その際は、リチャード氏(当日は不在)、等にお世話になり、案内は現地事務所のラモーンさん・セバスチャンさんでした。
→ 2012年11月3日 スペインのかすみ草産地訪問
→ 2012年11月 スペイン・カタルーニャ地方のかすみ草生産
→ 2012年11月 セレクタ・バルセロナ近郊
■(7月2日追記) →2010年3月17日に初回会議
※2010年3月17日、MPS松島義幸さんのブログ(セレクタ社来日)
→ ジョルディ氏とは2010年10月20日に大田花きで会議。 以下再録(写真は最下段)
■ → 2011年6月、セレクタ社リチャード氏来村。中央花卉中谷さんの報告
■ → 2011年6月8日、9日、セレクタ社リチャード氏来村。奈良布の圃場視察。





