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02/20木、雪害会津470棟/雪害パイプの引き抜き

 ■2025年2月20日(木)曇りのち雪


・20日、ファーマーズカフェ大芦家。喰丸小。22日の本・搬入。


・22日(土)午前10~12時、喰丸小・トモシビソウ書店内滞在。



・28日、都内、ジャパンフラワー強化プロジェクト推進 第3回検討会




・20日 →大型ハウスの屋根雪、軒掘り。 動画↓





喰丸小






2025年2月20日、撮影。
昭和村小野川 権現様前。

雪害で破損(曲がった)したパイプハウスは、除雪後
3棟、雪上で引き抜き解体している。
完全に融雪を待っていると雪の沈み込みで、曲がり変形がはげしく
パイプは再生が難しい。
過去の経験から、いま、パイプを引き抜く。


↓ 解体前 2月11日


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中向
T氏撮影2月19日


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■1月20日 → 農林中金、運用のリスク管理強化 奥理事長辞任を発表

農林中央金庫は20日、奥和登理事長が辞任し、後任に北林太郎常務執行役員が就く人事を正式発表した。外国債券運用に失敗し、1兆9000億円規模の最終赤字を計上する責任を明確にする。


 → 1月28日、農林中金の役員、兼業解禁を 農水省有識者会議が提言

外国債券の運用で巨額損失を計上した農林中央金庫を巡って農林水産省の有識者会議は28日、金融業務の意思決定機関である理事会に外部人材を登用できるよう兼業を禁止としていた農林中金法の改正を提言した。農業融資を増やすため、農林水産業に投融資する役割を法律で明示することも促す。


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■2月19日、嶋田奈穂子さん『看取られる神社 変わりゆく聖地のゆくえ』(あいり出版 2024)について、川上進さんがFBで書いている。書籍は「燈日草(ともしびそう)」で扱っている。








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■ → 佐藤孝雄氏 より
2025年 02月 21日
看取られる神社
2月21日(金)晴れ 積雪200㌢

昨日、菅家博昭くん、洋子さん夫妻が来店。洋子さんは、注文してあった嶋田奈穂子著「看取られる神社」を届けてくれた。「大芦家で販売する分はあとでお届けします」と洋子さん。さっそく夜、「畑小屋」の章と「あとがき」を読んでみた。著者の嶋田さんは京都在住。京都から昭和村を訪ねるたびに大芦家を訪れていて面識がある。そんなわけで、興味深く読み進められた。「畑小屋」の章では、小椋又一さんをはじめ、よく知る方々がたくさん登場している。佐藤富伊さん、小椋昭一さん、渡部康人さん、金井晃さん、須田雅子さん。「あとがき」では、嶋田さんの結婚祝いに洋子さんから、からむし織の布をプレゼントされたエピソードが紹介されている。
日本各地では高齢化と人口減少により、神社の維持も困難さを増している。昭和村もそうだ。嶋田さんの文章はわかりやすく、ほかの章を読み進めるのが楽しみになってきたぞ。近日、大芦家でも販売します。1冊1650円。



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■→ 松山さんFBより 2025年2月20日、日本農業新聞


大規模化前提 農政を問題視


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石川県のフリージア
エアリーフローラ
村浜さん

「第40回花卉懇談会フォーラム」2月15日→ 松島義幸さんブログ



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宮地さんより ↓

手塚治虫文化賞マンガ大賞候補作7



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花き品評会の審査基準が
出荷規格以外に市場流通性があるもの
今後産地に期待したいもの
が加わっている。
そのため、新品種を必要とされている。




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