■2026年3月13日(金)
・4月11日予定の昭和村での会津学研究会公開講座は延期になりました。日時未定です。25日頃とも言われていますが不明です。
・小野川地区からの代参予定者から朝に電話がありました。ファクスエラーとなってしまいました。
・午後3時、坂下の佐藤充氏と打ち合わせ。
→ 2023年3月17日、栃木県 古峯神社代参
→ 古峯ヶ原様 こぶがはらさま
古峯神社 権禰宜 総務部総務課長 横山榮 さん。何度も来村されています。
・昨日(3月12日)は、午前午後、93歳の父・清一の会津若松の整形外科にて受診・治療。右膝の故障。車椅子にて。予約外で30番目で9時に受け付けしたのですが、レントゲン・診察が正午になりました。3月の予定。三島町史執筆の継続(月末締め切り)
16日(月)は私の通院日です(月例)。
17日(火)午後2時、三島町史編さん委員会出席。三島町役場(宮下)。
18日(水)午後、昭和村で金山普及所主催 土壌学習会(部会員のみ)。
21日(土)22日(日)午前10~午後3時、喰丸小 燈日草書店。
21日(土)17時、エブリイ軽自動車受け取り。
24日(火)午前通院後、午後仙台空港へ。
25日(水)通院送迎
26日(木)父 整形外科通院2回目。
29日(日)午後、福島県中世史研究会。野尻山内氏文書について。
・昨日、奥会津振興センター栗田一路氏より返信あり。電子メール。
11日の編集会議で、玉川水力発電所(大正10年)福島民友新聞資料 工事未完成水力発電地点表(大正12年3月現在 第2表)をいただいた。取水口・大沼郡野尻村大字下中津川字沼尻117、放水口・同上字五十里116
・昭和村産業建設課 からむし振興室係長の根本崇範氏より、からむし資料PDF届く(電子メール添付)。16枚。新潟県の『中里村史』通史編下巻1989年の昭和村へのからむし買い付けの記録が紹介されている。60里越え。
・3月12日(木)スミカ伊藤氏と懇談しました。4月21日の打ち合わせ。
・ → らじおおおまた
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→ 2025年7月 トルコギキョウこんぺいとう虹
トルコギキョウ こんぺいとう虹 種子1000粒
■かすみ草ニュースをファクス配信しました。内容は以下の件です。
■2026年4月21日(火)午後1時30分から、草花栽培研究会主催で以下の行事を予定しています。関係者と本日協議して確定します。参加は自由。資料代を数百円徴収予定。事前申し込み制(湯田浩仁、佐藤充、菅家博昭まで)
・場所 昭和村 喰丸小教室
・内容
(1)住化アグリテック 伊藤様
「スミカのカスミソウ・スターチス・トルコギキョウ・BS剤について」
特に、今年試作する一重のトルコギキョウ こんぺいとうの栽培方法について
※2025年はサカタのタネの提供により 無花粉トルコギキョウのソロPFの試作をしました。2026年はスミカの一重咲きトルコギキョウ こんぺいとう虹シリーズの種子提供を受け、昨年同様に会津田島の土っ子田島ファーム湯田江美さんに苗作りを依頼しています。
(2)会津坂下 佐藤充様
「カスミソウ等の試作から考えること」
(3)菅家博昭
「切り花の低温貯蔵実証試験結果について」『令和7年度ジャパンフラワー強化プロジェクト推進事業 物流効率化/低温貯蔵部会』の結果より概要紹介
カスミソウの1週間貯蔵・2週間貯蔵後の開花試験結果について(切り前5段階、4品種で30検体試験)
『草花つくりで稼ぐコツ』(農文協、2200円、4月16日頃発売)の発刊に至る経緯と本誌の特徴
※本を販売します。
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■ 6月ころ、草花栽培研究会。予定。
講師 カネコ種苗 徳弘 様
・一重トルコギキョウ ブルーフィズの栽培管理
・かすみ草 メレンゲ、スターマインの育成過程を振り返る
・カネコ種苗の草花類
このようなテーマでお願いできたらと思っています。
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■ 動画 → とんがりかわいい「こんぺいとう」シリーズ 住化農業資材 花き部門 SUMIKA FLOWERS
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■2026年3月13日の松山さんFBより
【マイクロ生産者とナカオロシ】
●メインの栽培品種のほかに、
副業として草花枝物を最低300種類ほど植えて置き、適宜出荷
●それぞれの出荷時期に一回の出荷10ケースなら、ひとつの市場に10ケース出して終わりにせず、5~10社のナカオロシと連絡を取って1、2ケースずつに分散する
●ナカオロシは、一回に10ケースと花50ケースという受け入れは最初の数回ならいけるけれど、これが2週、3週続くとさばききれない。しかし、毎仕入れ日に1ケースで、それが品ぞろえに特色を添えるものなら、喜んで受け入れられる。たとえ売れなくても仕事というのは何十年と続くものなので、季節を感じたり、人の思いを感じながらやっていけるのは励みにもなるし勉強になる。これが、一度に10ケースとか50ケースになると、売るのに一生懸命でなにかを深く観察したり相手を思いやるどころか、憎らしく思うようなことにもなりかねない。
●生産者がニッチ商品、ニッチな生産を目指すなら、品種や栽培方法などは重要だが、まず売り先との関係があってこそ。草花、枝物栽培で成功している人たちは、関係先との大きなパイプをつくるのにものすごい時間と労力をかけてそれを積み重ねてきた人たちが多い。そこを見落としたら次には進めないと思う。
●市場が物流企業の色を濃くしていくなかで、ナカオロシは営業の自由度がかなりあるし、顧客(花屋さん、量販店、スクールなど)との関係も多様で深いつながりがあるから、いろいろ相談しながらやっていくことができると思う。
●繰り返しになるが、売り先もないのに、一度の出荷で50ケースも出すような経営は今の時代とても難しい。ニッチ生産者は仲間をつくって(地域というグルーピングではなく、品目品種グループ)種苗をじょうずに分け合うなどの工夫をして(そういうことができる品目品種を選んで)過去のやり方にとらわれずにチャレンジしてほしい。花はまだしばらく衰退産業です。野菜などへの生産品目の変更もやむおえません。悔いのないように。
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いろいろ考えてみますと、
これまで当たり前の伝統、と思っていたものが、せいぜい130年とか、明治なかばあたりに制度的につくられていったもので、
それは、男性中心の儒教的世界観のもと女性の多大な犠牲や献身によって長く行われてきた文化であるというようなことが見えてきて、
そういうものひとつひとつが、社会の変化で
だんだんと立ちいかなくなってくると、
伝統だから、しきたりだから、
そういうものだからとか継続していかなければ、
といった意味がなくなってきているような気がします。
それはそれで、これまでも歴史もそうであったし、
仕方がないわけですが、
じゃあ、代わりに何があるのか?ということは思います。
そういうなかで、
たとえ明治以降の国の方針や国策をもとにした
制度的ななかでうまれてきた花文化であっても
そこにあった多様な意味が現在ではごっそり抜け落ちている。
花は、もう、シンプルに室内の飾り以上でも以下でもない。
過去には、女性たちのネットワークをつくるための
重要なアイテムであり、作法を学んだり、季節を感じて日々を
いきいきと生きるための道具であったりした、
そういうことを忘れないようにしていかないと
花の価値は上がらないのじゃないかな、
と思ったりしています。
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花屋も同じで、ただ花を売る、作品を売るというところから
教室を開いて、リースをつくる、お正月かざりをつくる、
といったことをやることで
お店は、教育の場になり、人々を楽しませ、
力を与えるような場所に変化する、
ということなんだろうと思います。
その場をきっかけにネットワークができて、
というのは、
これまで述べてきたとおりです。
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●文化の「護り手」という視点
*国産農家の護り手
*いけ花という文化の護り手
*希少な季節の花材の護り手
*使って支援
*リリーアンバサダー(国産ユリ切り花産地の護り手)
護り手である、ありがとう、尊敬します、
ということを、作り手と護り手が互いに言葉にすることで
エンパワーメントのつながりそのものが力を得る。
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『〈お茶〉はなぜ女のものになったか』加藤恵津子2004
実際、女性は、男性に従属しないために〈お茶〉をしているのである。彼女たちの点てる茶は、男性のためではなく、自分たちのためのものである。彼女たちは、特に男性に眺められることなど期待していない。〈お茶〉を営む自身の身体を、まずは同僚の女性のまなざし、そして付随的に社会一般のまなざしに呈しているのである。加えて女性にとっての〈お茶〉は、すでに男性にとってと同じくらい「高度な精神的文化」である。
山村は続ける。「女性自身が男性に依存することなく自ら自律的に社会のなかで生きることによって、禅の世界から遠ざかるのとは逆に、人間として改めて褝的精神に直面することになるであろう」。
明らかに、変わらねばならないのは、女性茶道修練者たちではなく、女性がすでに自律的な、精神的な人間であることを否定しつづける男性たちの方であろう。
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【花屋の店頭から季節感が失われて久しい】
※チューリップ解禁日、ヒマワリ解禁日、など存在しない
※一年中、ガラスの花瓶を使っている
【季節感あふれるウィンドウディスプレイをする花屋も少ない】
※エキナカ花屋チェーンはちゃんとやっているのに
【人生は長いようで短いようで長い 流れていく時間を「季節」で節目を作って止めていく知恵。今、生きていることを実感し、自分を確認する知恵。正月、モモの節句、お彼岸、端午の節句と母の日、お盆、お彼岸、お月見、大掃除…】
※花の教室のお菓子も、季節の和菓子を用意する