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2026年3月5日木曜日

03/05木、前処理、品音管理

 ■2026年3月5日(木)

・昨日午後、茨城県に。大型量販店調査(花売り場)。売り場は縮小。丸バケツで切り花購入システム。同社は他店でも同様。

 高校生3人が、それぞれにバケツを持ち、花単品を選んで購入していた。




・午前10時、鯉渕町(友部)のムラカミシードの展示会。露地草花。


・6日午前通院送迎、午後、打ち合わせ有り。




■電経新聞(東京新宿)の北島圭編集長から連絡有り、6日14時に打ち合わせ。


■昨年からはじまっている草花栽培研究会のライングループ21名では(非公開)、価格3倍となったクリザールK20Cの対応方法について、情報交換が続いている。国際相場で銀価格の高騰による値上げだが、クリザールブースターを混用し、K20Cは規定濃度で使用すること等の現場での試験研究が続いている。規定濃度で使用して最初につぼみ先端部までSTS剤を供給しないと効果が薄れ、花びらの落下等が発生している(デルフィニウム等)。

 長野県、宮崎県の試験研究結果が示されている。

 どうしても前処理剤STS(K20C)を使用しなければならない植物以外は、クリザールバケット500倍等での前処理。


 一方、クリザールかすみSC(におい抑制剤入り前処理剤)は、値上げは無い。

 ケニア等のかすみ草大規模農場では、この10年、銀入り前処理剤を使用しない処理も進んでいる。様々な物質による前処理と、加えて、0.5℃での保管(劣化防止、呼吸量の管理)が行われている。

 相対的に、植物の呼吸量を増加させない処理、つまり品音管理重視の取り組みが世界的な傾向になっている。



■ JFMAニュース2025年9月20日号では、欧州クリザールを買収したOATアグリオの奥村クリザールジャパン代表について第49回 ロングインタビューを小川孔輔会長が行っている。

 日本政府は、3年前から、切り花の日持ち試験を縮小し、輸送等、集荷所等の品音管理に重点を移行している。3月10日午後の都内での品質管理の会合(たぶん最終)があり出席する。



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バケツ






ペインティングのバラ


近年流行の ススキ系
オギと思われます

















造花


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