■2024年12月19日(木)
・2025(令和7)年の、カスミソウのプラグ苗の注文書を農協宛ファクス送付。28日締め切り。
・午前、父・清一92歳の入院手続き、午後が手術日。弟来る。
・12月20日午後、会津田島。県主催のカスミソウ勉強会。
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・動画撮影試験 ハンディカム(古いもの)HDR-CX270 で撮影。同時録音。8分 → 今日の3冊(1)
『ユリイカ 松岡正剛特集』
『庭の話』
『福井洞窟』
・動画一覧 → 12月18日撮影の動画、掲載。雪を歩く。
動画 → 大岐の水神様(2024年夏、建て替え)
動画 → 洋種ヤマゴボウ
・インスタグラムのライブ配信の試験、ユーチューブでのショート、ライブ配信、通常の動画の試験。新しい仕組みへの勉強と試験中。2024年はスマートフォンから「ラジオおおまた」同時録音公開(早朝採花作業)で数日で削除をした。2025年は映像と音声で試行するための試験を12月になってから継続している。
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■ スマートフォン型に対応。過去のウンチク探検隊が読めなくなり残念です。→ 大田花き
■ 高品質には「かびクレームがない」と「開花パフォーマンス」が含まれる 「ブライダル一流・ホームユース二流・仏花三流」といったまちがったプライドを捨てましょう。ほかの品目に奪われた花屋店頭のバケツを奪還。縮む社会。パソナの淡路島の宇田先生。 → バラとカーネーションの減少一途
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■ → “白い農地”問題 一関市の返還額が670万円に縮小 国や岩手県からの交付金
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■ 12月18日、日経 → パーソナリスト独裁者
トランプ氏3選、否定できず 弱る民主主義「一党独裁」へ
トランプ再び㊤ エール大のジェイソン・スタンリー教授
トランプ氏は権力を1人で牛耳る「パーソナリスト独裁者」だ。次期政権はワンマンな一党独裁のようなものになるだろう。イデオロギーがないからファシストではないとの意見もあるだろうが、移民や性的少数者(LGBTQ)が国家や家族を脅かすと扇動し、救えるのは自分だけと主張するのはファシスト的で、トランプ運動の中核だ。
米国の有権者は現状に強烈な不満がある。世界一の経済大国で多くの貧困や極端な富の格差を目にし、互いに譲り合う制度である民主主義が弱々しく見える。民主主義が人々を幸せに豊かにしない限り、人々は強い独裁者に投票する。
トランプ氏はマフィアのボスのようなもので、人々に望むのは忠誠心だ。第1次政権で登用した有能な人材は最後に「彼は独裁者だ」と背いた。同じ過ちを繰り返さず、不祥事など問題がある人々を味方につけるだろう。相手をコントロールできるからだ。能力より忠誠心で部下を選ぶ。
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【サンパウロ=水口二季、北京=塩崎健太郎】アルゼンチンやブラジルが農産品の中国への輸出を拡大する。米中貿易戦争が再燃し、米農産品の対中輸出が減るとみるからだ。第2次トランプ政権の発足を見据えて「漁夫の利」を得ようと動き出した。
アルゼンチンは近く小麦の対中輸出を始める。穀物輸出業界団体CIARA-CECのグスタボ・イディゴラス会長は12月上旬、「今年のアルゼンチンの小麦価格は世界で最も競争力がある」と販売拡大に意欲を示した。
中国は主に米国やオーストラリア、カナダから小麦を購入している。アルゼンチン産の大規模な輸入は初めてとなる。アルゼンチンの小麦生産会社との取引を許可した。これまでは農薬の利用を理由に許可していなかった。
アルゼンチンは小麦の一大輸出国で、24年は豊作が予想されている。23年の輸出量は深刻な干ばつの影響で300万トン程度に落ち込んだが、22年は約1400万トンで主にブラジルやチリに輸出した。
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■ → コロナ融資、膨らむ不良債権 「返済困難」1.5兆円に
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ファーマーズカフェ大芦家 → 宮地さんより
第50回ブルームフェス 2025 冬 名古屋
【開催日時】
・卸・小売店様向け:2025年1月7日(火) 9:30~
・卸・小売店様向け:2025年1月8日(水) 9:30~
・一般来場者様向け:2025年1月8日(水) 13:00~
※詳細なスケジュールは公式HPにてご確認ください
【会場】
名古屋市中小企業振興会館【吹上ホール】第Iファッション展示場
〒464-0856 愛知県名古屋市千種区吹上2丁目6-3
アクセス:地下鉄桜通線「吹上駅」5番出口より徒歩5分
【入場料】
無料(事前登録制)
【公式サイト】
https://fukukaen.co.jp/



