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12/2月、雪の間の晴れ日 畑の後片付け

 ■2024年12月2日(月)晴れ、雪20cm

・風邪休から復帰。晴れの作業を開始。後片付け。

 4回目の雪は根雪になるようで20cmの積雪が畑にある。高畑大畑のクレマチスの縦ネット、防風ネット、イノシシ避けの圃場まわりのネット(境ノ沢)を片付ける。

 クレマチス苗3種を、畑に寝かせる。越冬。

 外に置いている角鉢枝物等を大型ハウス内に移動、雪でトラック利用できずトラクタ荷台で2回。ほりあげ乾燥しているダリア根を、くんたん入れ箱に収納し母屋天井に保管。ルージュマジック1箱、ブラックムーン2箱、ほか1箱。



・サカタPFソロの種子3色を、播種依頼で、会津田島。


・カンテラ(カーバイトランプ)。人間魚雷回天。船。


■寛永19年(1642) 1049~53ページ。

177 寛永十九年 白峯銀山会津越後山論目安(1641年)

『福島県史第10巻下資料編5下近世資料4』1968年。


今度出来仕候 銀山之辺二小屋ヲ掛 鱒(ます)を取申候 川之運上古来より此方へ取申候 寛永十四年迄 鱒之白干 五十四本遺シ申候 同拾五年銀子二直シ鱒壱本二付 銀三分宛之積りに而 拾五匁四分遺シ申候 其後金子壱分宛 

芋川村内蔵之助方より指越シ申候 此方領分伊北之内石伏村清三郎請取 此川之運上之義昔より遺シ来り申候故 氏郷様 秀行様 宰相様御代に茂 右之運上私共取立御蔵へ納候二付今以石伏村清三郎受取 毎年 加藤式部小輔蔵へ納来申候御事


中略


桧枝岐村之者共 毎年 小屋を掛 羚羊(かもしか)を取申





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■ → 1,000温度時間値








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■ 日本記者クラブ → 「トランプ2.0」(1) ジャーナリスト・思想史家 会田弘継さん 2024.12.02 アメリカの経済格差、闘争 絶望の票を入れる

 ※小谷哲男(明海大学教授)氏は、トランプ 0.0と表現すべきだ、としている。第1回政権のときはやりたいことができなかった、そのため今回2回目政権では、やりたいこと(ゼロ)をやる。



岡田としお氏 → 破綻する知識階級

https://youtu.be/kpilGOYXuNM?si=NyDOTAlUtaQ3jDho



→ ダグラス・ラシュコフ講演全映像 2023年12月6日【ボイジャー主催】




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  → 日本、気づけば「ファンド天国」 官が強めた企業への圧力 資本騒乱 膨張アクティビスト②




   

  

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