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5月18日(月)キイチゴみずほのさち:瑞穂の幸等を植え、夜からの雨を受ける

■2020年5月18日(月)晴れ

 ハルゼミが鳴く。

 午後は、境ノ沢圃場(今季の草花・枝物・球根類は境ノ沢圃場に集約している、、、、イノシシが出現しているのが気がかりであるが、、、、)に、枝物花木類を定植する。
 休場・道下4号棟の2カ所。

 フクカエン種苗のキイチゴ(木苺、、、切り枝・葉物グリーン素材で出荷する)瑞穂の幸(みずほのさち)。現在、キイチゴの主体は北海道・宮崎県でリレー栽培しているベビーハンズ。契約栽培のため、ベビーハンズの作付けは現在は出来なくなっている。
 同種新種の「彩(あや)」は作付けが可能であるが、現在試験中。
 我が家では2019年からフクカエンの瑞穂の幸のポット苗を一定数購入し作付け面積を増やしている。

 フクカエン種苗のヒペリカム新種の「メイプルワイナリー」
 ハートユーカリの「デシピエンス」
 定番の「ポリアンセモス(通称ポポラス)」扇葉。
 アスパラガス(切り枝出荷用)の「福みどり」
 コバノズイナ(姫リョウブ)

を定植する。





キイチゴ 瑞穂の幸のポット苗

苗8箱