昨日昼に月田禮次郎さんから電話があり、17日の午前10時に10名ほどで、新しくした池(過去に水田に水を引く前に水をためて温めてから流下させた、その温水池を補修。温水池は近代になってから別の先代人が作った)に、在来メダカ等を放す。これに参加し記録する(撮影)。
4月は通行できなかったが、新・鳥居峠(大芦ー界)を通行して向かう予定。
2008年5月18日撮影
切り花・オウレンの実
シードでの出荷
■12年前 → 月田農園の朝、2008年5月18日訪問の記録
■5月18日(月)は三島町川井へ。
■→持続化給付金 農家・JAも対象 チラシ作成で周知‐
→ 農水省
■有料購読しているメールマガジン。アメリカからの日本語版だが、17日午前4時着のものには、
「アメリカのショッピングセンターのこの10年ぐらいのトレンドは、物販を減らして外食やエンターテイメントといった非物販を多めにテナントミックスすることだった。
こういった施設は人が集まって何かをやることを目的としているため、人を集めることが禁じられてしまったらひとたまりもない」
■ → コロナ禍で終わる「日本人の異常な安売り信仰」
「良いものを安く」では危機への備えは不可能
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2020年4月21日
月田農園(南会津町)
れいじろうさん
(菅家博昭「わたしの月田農園物語」『会津学4号』2008年、143-212頁)