東京2日間から12日の午後6時頃に帰宅(帰郷)。
予約していたちくま新書1378高橋典幸・五味文彦編『中世史講義 ~院政期から戦国時代まで』が届いていた。1月10日の発刊。
11日の夕方、奥会津博物館の渡部康人さんから電話があり、近世の小中津川村のクイナについて会津図書館が所蔵している『新編会津風土記』の原著(原本)を見たことについて、現在、南山御蔵入領の峠について調べている。
■1月11日(木)午後1~2時30分、麹町の5階JFMA・MPS事務所。2月に青森県内での日持ちセミナーの打ち合わせ。→ 松島義幸さん
■1月11日(金)午後7~10時、南青山のシュハリの台所にて開催された民族文化映像研究所(民映研)の記録映画上映会(3本)は、10~12日と3夜の開催での中日。カメラマンの伊藤碩男さんにも再会した。この上映では昭和50年代に2本を現地で撮影されている。
信陽堂の丹治史彦さん・井上美佳さんにも再会した。
よたか堂のカイヅさんにも。
仮面・来訪神。
信陽堂編集室主催の映画とごはんの会
ハンドメイド・イン・ジャパン・フェス2019冬。
かすみ草やユーカリなどがドライフラワー素材として多用されている現状を調査した。
乾燥させた染めかすみ草を持ち運びやすいエアパック加工した新提案をされている「ひまぐら HIMAGURA」さんを訪問するのが第一目的。
11時の会場時に当日券1500円の売り場に並ぶこと30分、それで入場し、Cエリアの31/32ブースにひまぐらさんを訪ねる。すでに入場者が商品を求めており、遠目に見て、手すきになったころあいにあいさつして名刺交換をした。
→ ひまぐらさんHMJ
それ以外の手作り製品では、ドライフラワー化したかすみ草やユーカリが多く、たいへん人気である。若い人が集まっている。
東京ビッグサイト
入場券売り場まで並ぶこと30分
入場券売り場
c31,32
ひまぐら
かすみ草ドライフラワー
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新橋駅
東京駅地下
グリーンミスト、ユーカリ
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