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11/28(水)夜、空路・台湾島から、沖縄本島へ。

■2018年11月28日(水)那覇市

 昨夜遅く那覇市にたどり着いた。

 台湾島の台北桃園国際空港(機場)の第2ターミナルのB8ゲートから搭乗したが、出発は遅れた。4社のコードシェア便で2階建て大型機ボーイング747-400。314人乗りは満員の搭乗率と思われた。機体外装には航空会社を示すものはなくスカイチームという文字のみ。

 20時すぎに那覇空港に着陸したが、預けた手荷物が出てくるのが1時間弱かかる、、、搭乗者が多いため。
 また那覇空港の国際線ターミナル前には、タクシーが不在で、国内線ターミナルビルまで荷物を持って長距離移動(モノレール空港駅も国際線からは遠い)。そしてタクシーで旭橋駅近くの宿についたのが22時ころになった。風邪を引いており、すぐに休む。

 今日、28日は郵便局から荷物を発送し、レンタカーを借りて、沖縄本島北部まで移動し、宿にて休む予定。途中、浦添市の花市場を訪問する。那覇は午前のみで県立博物館の縄文展を見る。青森の土器が北谷で出土している。沖縄本島北部泊。
 29日は北部の芭蕉布等の調査の予定(体調)。北部泊。30日の朝の便で羽田空港に。

■26日・27日に撮影した写真は小さなデジタルカメラの分が554枚。35mmの一眼レフカメラの撮影分は、今日、PCに取り込む。


■先に帰国された遠藤さんがFBに台湾訪問の11月22日、23日の桃園市の孫老師の工坊での記事を掲載されている。
 遠藤さんFB(フェイスブック)