プロフィール

3/13木、マリーゴールドの3年(大輪系は2年目)

 ■2025年3月13日(木)曇り、小雨、強風


・大岐の大型鉄骨ハウス。もと葉たばこ乾燥用。苗用として今日から使用。





■2024年は、大輪のアフリカン・マリーゴールドを5品種初めて栽培。摘心している。1品種128本植え。709本/品種。5本/株。@125。3545本出荷した。エルフバケット。



2023年は、フレンチマリーゴールド・グランドコントロールを初栽培(7月1日播種、8月3日ころかすみ草越冬株後の不耕起にて定植)。2025年3月9日播種のグランドコントロール(古タネ)は14日でも、発芽してこないので、まき直す。


・2023年春に、カネヤ産業の佐無田さんから、数粒の試作マリーゴールドの種子をあずかり、播種試験した。 → 2023年4月9日



 → 2024年7月1日、5種・プラグトレーに播種。

・カネヤ産業から昨秋に購入していた、アメリシードのマリーゴールドを5種、播種した。128穴のプラグトレー。有料試作。10種を購入した(→ 資料と種子 2023年11月9日購入)。残りは2025年に5種を播種予定。

2024年7月1日播種分

①ホワイトスワン ★

②オリエンタル ディープゴールド

③チェディ イエロー

④チェディ ゴールド

⑤マヤン オレンジ ★


 → 2024年7月26日、定植。


 → 2024年10月1日、採花。


 → 2024年10月5日、各種開花、圃場写真


 → 2024年10月23日、各種マリーゴールド開花



・2025年播種予定分

⑥ガルーダディープゴールド

⑦ガルーダイエロー

⑧チェディオレンジ

⑨オリエンタルイエロー

⑩mishka ディープゴールド



 ※この⑤マヤンオレンジの種子が行方不明になっていたが、今日、5ヶ月ぶりに、探し当てた。下の写真。★ホワイトスワンは、薄い黄色で、2024年栽培では一番人気。次いで形質が異なるのは⑤マヤンオレンジ。生育が異なる。





2023年11月の品種資料↓





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2025年初栽培品種 ↓

昨年11月6日依頼、不明だったもの。
今日、発見した。
マリーゴールド
ノーセントライムグリーン。
オランダ産種子。
11,000円。

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■2025年3月13日、福花園種苗のアフリカン・マリーゴールド3種を蒔く。128トレー1枚ずつ。これは初栽培。2024年10月21日購入。2025年は大輪のアフリカンタイプをいくつか試作していく。


・F1ゴールデンジュビリー(アメリカ産)
・キリマンジャロホワイト(中国産)
・エスキモーホワイト(中国産)


















2024年12月15日、オランダから届いて、保管していた裸苗。
2025年3月13日、200個、ポット仮植した。
セノロフィウム・デヌタタム
セリ科。














稲の籾も水浸
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3月8日播種、発芽させたローダンセを苗床に移動。











2024年9月28日、採取。
橋の脇に自生していたダウカス(白)


トレーに、ダウカス白自生、ガマの穂。
















山水道