プロフィール

3/11火、そうかえんのかんがえ

 ■2025年3月11日(火)

・午前、通院(会津若松)。午後3時、歯科(昭和村)。



■12日は昭和村役場。


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■ → 会津盆地の農業・かすみ草


■ → そうかえんの考え





■ → ヤリフラワー沖縄のかんがえ



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配布資料PDF 1(全体) 2(追加_張先生日本語版)



■2023年3月12日 → 令和4年度文化庁Innovate MUSEUM事業「鳥居龍蔵がつなぐ台湾と徳島の文化交流事業」国際シンポジウム「鳥居龍蔵と台湾 ―資料の可能性を探る―」


 2025年3月2日 → 「自然とともに生きる人びと ―台湾先住民族と徳島の生活文化―」 

 徳島出身の人類学・考古学の研究者である鳥居龍蔵(1870~1953)は、1896(明治29)年から1911年にかけて5回にわたり台湾へ赴き、先住民族からの聞き取り調査などを行い、写真やメモなどの記録を残しています。

 台湾の先住民族は、自然環境に対する経験的な知識を活かし、自然と共生する文化を育んできました。その様子について、国立台湾史前文化博物館が制作したパネルをもとに紹介するとともに、意外に近しい台湾と徳島の生活文化の関係にも目を向けてみたいと思います。

(→チラシPDF
(→ミニガイドPDF


会 期 2025年1月18日(土)~年3月2日(日)

会 場 徳島市 文化の森 多目的活動室

観覧料 無料

講演会「鳥居龍蔵と台湾先住民族」

日 時 2025年3月2日(日)13:30~15:00

場 所 文化の森 多目的活動室

講 師 張  至善氏(国立台湾史前文化博物館)

吉原 秀喜氏(北海道平取町アイヌ施策推進課)

※通訳 山西 弘朗氏(香川大学)

定 員 30人(先着順)

(※)配布資料PDF 1(全体) 2(追加_張先生日本語版)

   ↑ チラシPDF重要