プロフィール

03/22土、うるま市 宮城島 カー(湧き水)

 ■2025年3月22日(土)晴れ

・15℃の朝、海岸沿いを散歩。セリ科植物を撮影。

・名護から西岸を南下、うるま市宮城島へ移動。午後零時30分より午後4時ころまで滞在。催事参加。22℃。553枚撮影。


・午後1時から宮城島の4カ所の湧水(かー)を歩く。20余名。上原区3・宮城区1。案内は島内出身の宮城区の名護盛徳(せいとく、昭和40年生、60歳)。

 琉球大学風樹館(資源人類学)の島袋美由紀さんの同行解説。

 立正大学地理学科の原美登里さん、

沖縄県立芸術大学古謝麻耶子さん 言語学、

うるま市教育委員会文化財課市史編纂室 前田一舟さん等と名刺交換をした。

・午後3時からウチナーグチの創作劇「カーヌカミアシビ」を鑑賞。カー(湧き水)を主題。比嘉座の座長比嘉陽花さんが主人公のクチャさん(かみさま)、地謡 三線は比嘉座・琉球古典音楽野村流音楽協会師範のクーチョー 比屋根良直さんほか3名。

 食堂主人 新屋秋夫さん(上原区)、食堂スタッフ 名護盛徳さん、新屋敷幸夫さん(池味区)、石川優子さん(やんばる出身、伊計島)、土田芳枝さん(上原区)、上門雅治さん(宮城区)、瑞慶山紀子さんほか。



・終了後、沖縄市松山の平隆司さん宅。午後5時30分~午後7時20分。兼島学さん。戦後コザでの生花店を手伝う若き二人の、話を聞く。昨年6月に平さん夫人が急逝され、焼香した。

・名護の宿に午後9時前に到着。今回帰路利用の高速990円。

・明日朝に宿を払い、午前10時に名護アグリパーク。東京花市場社員の方と会い、私たちは南下。古書店へ。南部の宿へ。首里のフェアを見る予定。南部戦跡。

 24日(月)午前は、西原インター近くの琉球大学風樹館(博物館)のわら算展を見る予定。南部戦跡。


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 → うるま市 あごーりば食堂

 → 宮城島で”スーテー”みんな一緒に《あごーりば食堂》

 → 宮城島あごーりば食堂インスタグラム


 → カーヌカミアシビ2025


 






セリ科?





ギシギシ
ルメックスです。
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うるま市 東海岸
宮城島




あごーりば食堂
会場


島袋さん、名護せいとくさん(案内人2人)



からむし





湧き水の上は カラムシ群落
葉裏白













使わない水は枯れる









アジアンタム













うぶがー

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宮城区





















サン











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サシバと思われた




3本単位で植栽