プロフィール

03/07金、直売所

 ■2025年3月7日(金)小雪、小雨

・午前、金山町。奥会津振興センター等。















3000円、2023年刊
『安全・安心な只見川流域を』
只見川ダム災害金山町被災者の会の歩みと
只見川ダム災害損害賠償請求訴訟の記録







4600円
かんじき
奥氏作












福島民報3月7日(金)
農業用パイプハウス保護へ
除雪の留意点公開










■昨日(3月6日)午後、会津若松。駅前の農協直売所(本店前の まんまーじゃ)を見た。野菜類は少ないので、果実等は仕入れ販売。下の写真の奥は、全農福島の加工花束(仕入れ)。手前は会津の生産者。ラナンキュラスの短い花が多い。





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■『現代農業 4月号』が3月5日に発売された。「有機農業」の特集。

 3回目はチョウジソウ。4ページ。

 洋子さんの トモシビソウ書店で扱っています。ファーマーズカフェ大芦家でも販売中(バックナンバー)。




■ → 新潟の原酒造、「削らない」コメで日本酒 県産米のPRも 信越企業 攻めの一手


■ → 熊本県菊池 小学生がカスミソウ使ったフラワーアレンジメント作り 03月05日 16時34分 読売


 3月6日 → 熊本県内の全14JA合併「県域JA」構想が事実上白紙に…JA菊池が参加見送り後、さらに5JAが離脱

 JAグループ熊本は、熊本県内の全14JAを合併する「県域JA」構想について、予定していた2026年4月の設立を見送ると明らかにした。複数のJAが合併の協議から離脱した。計画は事実上白紙となり、今後の方向性は未定という。

 JA熊本中央会によると、23年にJA菊池(菊池市)が参加見送りを表明し、残る13JAで協議を進めてきたが、さらに5JAが「時期尚早だ」などとして離脱を表明したという。

 県域JA構想は21年に示され、販売額1500億円規模の「熊本県農業協同組合」(JAくまもと)を設立する予定だった。当初は24年の設立を目指していたが、JA菊池の離脱で2年延期していた。

 

 2024年4月→ 宮崎県の全13JAが合併「JAみやざき」…販売額は全国最大1369億円に

 宮崎県内の全13JAが合併し、1日に誕生した「宮崎県農業協同組合(愛称・JAみやざき)」の設立記念祝賀会が7日、宮崎市の宮崎観光ホテルで開かれた。JA関係者や県選出国会議員、市町村長ら約400人が出席。組合員数が14万




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■ 動画 ブロッコリー → I Wish I Knew This Method Sooner – Broccoli Grows 10 Times Faster Than Normal!


 固定種の野菜タネ → Preparing seeds for summer vegetables ♪ Home-grown seeds and seeds purchased this year ♪