プロフィール

02/17月、春のかすみ草

 ■2025年2月17日(月)小雨、小雪


・2月18日(火)92歳の父・清一の、12月術後検査で、会津若松の総合病院へ行く。


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・オンライン → 講演会「拡大するナラ枯れへの取り組みとこれからの広葉樹林管理」 2025年2月19日(水曜日)9時00分~14時10分 開催形式

森林総合研究所大会議室(会場)+ Microsoft Teamsによるオンライン配信


【開会と趣旨説明】北島博(森林総合研究所)


【ナラ枯れ北方拡大への対策】

1.「北海道におけるナラ枯れの監視と初期防除」和田尚之 氏((地独)北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場)

2.「青森県における被害発生量を予測する」室谷豊 氏((地独)青森県産業技術センター林業研究所)


【人の生活圏のナラ枯れ対策】

3.「関東地方におけるカシノナガキクイムシ成虫の初発日を予測する」北野皓大 氏(群馬県林業試験場)・小黒芳生(森林総合研究所)

4.「市民活動で実施可能な防除技術」衣浦晴生(森林総合研究所)

5.「人の生活圏におけるナラ枯れ拡大の特徴」近藤洋史(森林総合研究所九州支所)

6.「ナラ枯れが発生しそうな場所とは」髙橋由紀子(森林総合研究所)

7.「埼玉県における公益財団法人を中心とした市民活動の実証」宮崎達也 氏(埼玉県寄居林業事務所)

8.「茨城県におけるボランティア団体を中心とした市民活動の実証」宇都木景子 氏(茨城県林業技術センター)


【ナラ枯れ時代の広葉樹林管理】

9.「低コスト・省力的な被害地発見技術」齋藤英樹(森林総合研究所)

10.「ナラ枯れ存在下でのナラ類利用への転機」大塚生美(森林総合研究所東北支所)・堀靖人 氏(東北農林専門職大学)

11.「東北地方のナラ枯れと枯損後の植生回復」酒井敦(森林総合研究所東北支所)

12. 質疑、全体討論

参加費用 無料

参加方法および定員

森林総合研究所大会議室:40名

Microsoft Teams:1,000名(2月13日で申し込み終了)


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・明日から大雪の1週間。現在200cm積雪に、この1週間の新雪でさらに150cm降雪予報。→ ファーマーズカフェ大芦家より





シアーライン















■かすみ草の春 → 春色カスミソウ






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■ → 【トランプは「敗北の大統領」となる】ロシア勝利を望む「その他の世界」|日本の“真の敵”はアメリカだ|EU崩壊の原因はプロテスタンティズム減衰【エマニュエル・トッド】 文藝春秋PLUS 公式チャンネル 179,390 views  Jan 21, 2025  






   




 

■宮地さんより




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