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01/13月、調査⑦東岐  宮崎地震21:19

 ■2025年1月13日(月)曇り、小雪、強風

・午前(朝)家裏の小屋の屋根雪おろし。軒下雪掘り。

・午後、調査⑦。郡山市湖南町福良馬入新田(ニホンジカ1)、赤津東岐(クマタカ1)、会津若松市湊町。強風、吹雪、曇り、零下2度。


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■ → 1943年1月15日(金)のサイノカミ(大岐、菅家福次日記より)


 → 菅家福次日記(1943年)


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■1月7日放送 → NEXT 2025ニッポン大転換② 戦前に酷似 トランプ氏就任で大戦リスク?


■日経1月13日 → 中ロ、核燃料で欧米揺さぶり 原発維持へ新たなリスク

中国とロシアが原子力発電に用いる核燃料である低濃縮ウランの供給を通じ、欧米への揺さぶりを強めている。ロシアは対米禁輸を表明した一方で、中国は急に米国への輸出を拡大させた。それぞれ世界的に需要が高まる核燃料の輸出を米国に対する外交カードにする思惑が透ける。

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広瀬陽子 慶応義塾大学総合政策学部 教授 コメント

ひとこと解説ロシアの核燃料、原発等の様々な活動を統括しているのが国営原子力企業「ロスアトム」であり、同社傘下の「トベルフュエル」が原発向けウラン濃縮能力の世界トップシェア(約45%)を占めてきた。

また、ロスアトムの原発はとりわけグローバルサウス諸国で人気だ。何故なら、比較的安価でありながらも性能が良く、原発の設置、運営に留まらず、各国が手を焼く「使用済み核燃料」の処理もしてくれるからだ。「使用済み核燃料」回収スキームは人気があるため、日米がモンゴルを巻き込んで着手しようとしたが、実現できなかった。

ロスアトムの影響力は世界的に大きく、制裁をかけづらいため、ロシアの重要な継戦能力の源泉の一つとなっている。

2025年1月13日 21:55

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・午後9時19分、宮崎県・九州で地震。半導体工場が集積する。23時50分、巨大地震の可能性は無いと調査終了。


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ニホンジカ






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消失点













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朝日カルチャーセンター → 「王のいない都市 人類史におけるもう一つの都市論」

1/18, 2/15, 3/15 土曜 13:00~14:30

講師:小茄子川 歩(京都大学大学院特任准教授)

『万物の黎明』を読み進めながらユーラシア大陸に最初に誕生した都市民たちがいかにして王のいない都市を建設したのか考えます



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■ブラウン(茶色)どんぐり → 「チップ&デール」