プロフィール

1/31金、シェアベース神明通り

 ■2025年1月31日(曇り)

・2月14日、郡山市の農業総合センターでの表彰式(昨年夏の花品評会で第1席の農水大臣賞)。その調査票の校正が農協(普及所)から届いた。返答する。かすみ草銀河ウェイ。秋11月の明治神宮に再度、、、個人で。





・降雪の小康状態の曇り。会津若松の図書館は長期休館でした。神明通りを歩いてみると、もとのタイ料理店だった場所に、昭和村野尻のシェアベースが貸し店舗を運営、2月9日に開店すると張り紙が。偶然、運営者の皆さんがいて、中を案内していただきました。

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  → シェアベース神明通り
















■日経1月29日 → 福島県が再エネ規制強化 処分事業者名公表、4月から

福島県は4月から再生可能エネルギーの規制を強化する。メガソーラー(大規模太陽光発電所)などの設置による森林開発で、不適切な工事を実施して中止指示のような処分を出した再エネ事業者の名前を公表する。再エネ立地による災害を防ぐのが狙い。

同県は森林法に定める林地開発許可制度の運用基準を29日付で改正して、4月1日から適用する。これまで処分しても事業者名は公表していなかった。県森林保全課は「公表することによって会社の信用問題になる」と不適切な開発の抑制につながるとしている。

既存の発電設備に隣接した小規模開発の計画も規制を強化するほか、2024年度は年1回だった現地調査の回数も25年度は2回に増やす。

福島県は原発事故の教訓から再エネの導入に力を入れる。太陽光発電の設置件数は増えたものの違反事例も増加傾向にあり、規制強化に踏み出した。