10/21(月)日常へ 12月木地挽講座、大芦中坪A遺跡下部層

■2019年10月21日(月)

 9月、台風15号の関東諸域、特に千葉県域の被害。
 10月11~13日、台風19号の長野県から福島県、宮城県域での洪水被害。
 当地オオマタでも10月12日の21時過ぎ、集落内滝谷川の洪水にて隣の奈良布への避難命令が出た。→ 10月12日夜   → 12日夜の避難記録


 19日(土)は千葉県佐倉の国立歴史民俗博物館で、映像フォーラム「からむしのこえ」(分藤監督、春日聡さん記録)の上映と、その後の懇談(鞍田崇さん)。
 18日の夜、佐倉市内で松山誠さんに久しぶりに会い話した。染めかすみ草を社会に送り出す際、中央花卉の中谷さんらとともに、フローレ21の社員だった松山さんが果たした役割はたいへん大きなものだった。昭和村の在来オミナエシの出荷段ボール箱のデザイン等も担当していただいた。

 20日(日)は通常の日々に。山が明るくなっていた。紅葉が進んでいる。
 午前中、朝露、雨等が乾いてからユーカリの採花。午後に調整。農協担当より電話があり、21日(月)朝の集荷便で(23日水曜納品)オルラヤ・ホワイトフィンチを30本1箱注文(京都生花)と言われ、夕方に採花。露地は台風雨で花が傷み、ハウス内のものを採花し調整水揚げした。
 ダウカス・キャロータを40本(シードではなく通常のもの)もハウス内で採花し出荷へ。
 ユーカリはニコリー(線葉 柳葉)、パルビフィオラ(小葉)、スターツチアナ(丸葉)を80cm20本で各2箱ずつまとめた(エルフ)。


■19日の上映会後の夜、鞍田さんからメールがあり、20日の秋田上映会後の深夜に分藤監督から秋田終了した等のメールがあった。
 →公開講演会「ものをうみだす 暮らしのゆくえ」開催(10/20)

 主催者側の唐澤さんのFBより


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志村さん


鞍田さん






■12月11日(水)午後1時30分から、昭和村公民館で文化財勉強会を予定しています。講師は木地師研究家の金井晃さん。
 内容については、近世前期に木地挽(同時代資料ではきじひき、と記録されている)が入村するに際して受け入れ地域とどのような調整(契約)をしたのか等を、絵図や証文等から考える。野尻組(現昭和村)小中津川の柳沢木地・両原の赤倉木地の事例。柳沢から赤倉に移転。その際、木屋場の特定、畑年貢、川役、山手を木地挽側は支払う。

 私の疑問・質問に対して、金井晃さんに解説してもらう対談形式で行います。
 取り上げる資料は、

①1688年(貞享五年)相定申一札之事
 昭和村在家目録37頁



②1680年(延宝八年)金山谷野尻組絵図
2016年1月17日
参考



→ 2016年3月 広報しょうわPDF



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ユーカリ13種
15cm3条植え
2月はじめ播種、4月仮植、5月定植
半分ほど収穫した。


ダウカス、オルラヤ(白)



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大芦 縄文時代の中坪A遺跡の下部層
黒い土の層


水成による層位が重なり、
その上に茶褐色の火山灰層、表土層(縄文時代)。
水成層は多様で堆積時間のほか、流れ込む環境に
大きな変化があったことを示唆している。
黒い泥の層位は大きな環境変動を示唆しているように思える
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■10月21日の県内紙面おくやみ欄に、喰丸下日影の徳次さん(100歳)が20日に逝去されたことが掲載されていた。23日の葬儀。屋根葺きトクジとして有名な職人。