7/7(日)2019新色・グランブルー かすみ草を染める

■2019年7月7日(日)曇り

 5日着の予定が未着であったパレス化学の新染色剤グランブルー(ファンタジー染色剤5リットル)。輸送社が農協の集荷所に届けていたことがわかり、今朝、農協の花集荷便が当家に回送してくれた。

 早速、かすみ草BF系(カネコ種苗・KB20)の65cm枝2Sをグランブルーで染めてみた。
 今日から65cm染めも開始(65cm100本エルフ、グランブルー20本、ブルー10本、ラベンダー10本、メロン20本、グリーン20本)。明日の朝の農協集荷便で出荷する(水曜販売分?)。


■パレス化学 ファンタジー染色剤・2019年新色「グランブルー」。6月18日のJFMAセミナーで同社の森さんにお会いして、発注したのだが、「イメージは深い海の青い色ですか?」とたずねると否定されなかった。
 グランブルーという映画がたしかあったはず。装置をつけないで潜水を競う映画だったような、、、


 現在、当地の染めは、「パレス化学・ハイフローラかすみSTS染色剤」で1倍液で使用する。染色剤にSTSを調合したもの。我が家では採花後調整しすぐにこの染液にて前処理をする。色が載れば、クリザールかすみSC(におい抑制剤入)30倍液で前処理する。
 現在、湿度60%台(作業場をエアコンで除湿)であれば60分以内で染まる。


 グランブルーは大田市場仲卸の中央花卉の中谷さんが6月8日(土)に来岐されたときに、使用感と店頭販売の様子を聞いている。良い評価。

 昭和村の染めかすみ草は、昭和花き研究会が解散後、農協はFAJ出荷なので、現在中央花卉には会津田島(農協部会)が染めかすみ草を納品している。
 中央花卉とは取引関係が無いが、いろいろと教えていただいている。

■我が家は、かすみ草は原則・全量染色して出荷している。現在はKB20(BF系)、エクセレンス(スミカ・ダンジガー)、銀河ウェイ(セレクタ・フクカエン)、FG564マカロン(スミカ)を出荷中。8月直前にミヨシのT2も開花予定である。これは晩晩生で開花時期が遅いが硬質の茎と頂点密集咲きで昭和村カスミ草部会だけのオリジナル品種である。



かすみ草KB20(クラッシクなBF系)
グランブルー染色



ブルーとの比較
パレス化学の森さんによると濃さが
ブルー < グランブルー < ロイヤルブルー新色


7/7午後の集荷分の出荷
草花類

ダウカス・キャロータ(フクカエン種子)2018より
アゲラタム・トップブルー(ミヨシ種子)2019新
トウゴボウ(在来育成品)2018より
ローダンセ・ピエロホワイト(フクカエン種子)2019新