7/13からむし引きとお宮参り、、、関係価値(ひとがあつまる)

■2019年7月14日(日)

■7月13日の23時30分に起床して、午前2時30分まで『広報しょうわ8月1日号』の原稿を書いた(1800字)。エスノボタニーとからむしについて。メール添付でワードファイルとして写真とともに昭和村役場総務の広報係に送付した。





■7月13日に千葉佐倉の国立歴史民俗博物館(れきはく)から封書が届いた。
 2019年10月19日(土)13時から16時30分まで歴博映像フォーラム14「からむしのこえ~福島県昭和村のものづくり~」が開催される。10分ほど報告するが、承諾書と、そのレジュメ(会場配布資料)の原稿を8月16日まで送付するというもの。A4版で4頁(1頁1200字、40字×36行、タイトル5行含む)。


■7月12日に父・清一が、栽培しているからむし畑のからむし(植物)を刈り取り小束にして流水(池)の水中に浸しておいた。13日に外皮を2枚に剥いで、流水に浸けておいたものを、13日夕方にヨーコさんがからむし引きをした。
 繊維がまだ未熟である、ようである。それは26年ぶりの冷夏、低日照、多雨のなかで光合成が十分ではなく、降る雨が多いにもかかわらず、からむしの草丈がとても短い。明治初年に発刊された『教草(おしえぐさ)』の絵のように、圃場外周のからむし垣と同じ高さしかない(150cmほど)。
 6月上旬に集落内で葬儀があり(親族)、そのため7月14日の地区祭礼(山の神様のまつり)は中止となった。神社への階段を事前に共同作業で草刈りするのだが、今年はそれがなされなかった。
 からむし引きをはじめるにあたり、神社にお参りしてから(終わってからはからむし繊維ヒトカケを奉納する)、ということでヨーコさんはカマを持ち、階段まわりの草刈りしながら、ひとり、宮参りをしてきた。その後に、からむし引きがはじめられた。
 15日に県外から視察者があり、未熟な繊維でも、引くことを見せなければならない、、、というのである。



  → ヨーコさんの からむし引き





教草 からむし

草丈が短いことに注目




京都生花のウェブサイトを見ていると、2020年2月5~7日に京の花絵巻(冬産地版)が確定されたようです。2018年10月に開催されたのですが、秋産地でした。
 また同社のFBを見ていると6月25日に、山取のカラマツソウ、トウゴボウの紹介がありました。

カラマツソウ(左)

トウゴボウ(右)





■有料購読しているメールマガジンで、以下のようなことが昨日の記事に書かれていた。鈴木敏仁さんの「アメリカ流通eニュースVol.23,No.28」7/13より


◇次世代型モールへの変革の挑戦が続く◇
 変革しているモールやPMは自らをモールと呼ばなくなっているという。既述のメドウズはライフスタイルセンター、ボストンシーポートはアーバンネイバーフッド、ハドソンヤーズはバーティカルアーバンセンター、だそうだ。自らを変革するときに古い概念の象徴としての名称を捨てることは大切なのだが、“モール”とはそういう存在になりつつあるというわけである。
 私はEコマースが注目を浴び始めて、デジタルについて語ることが多くなった3年ぐらい前から、“人が集まる場所”というものについて考えを巡らせてきた。リアル小売企業がネット販売を強化するのはもはや避けられないことだが、その一方でそれでもお客に店舗に来てもらうことも必要で、そのためにはデジタル時代の店舗というものを考えていかねばならず、そのカギとなるのが店員だ、ということを言ってきた。
 これがフォーマットの再定義である。
 同じことがモールにも言えるわけなのだが、箱が大きいので店舗とは若干アプローチが違う。既述の内容をまとめると、ソーシャルに人が集まる場を作りながら、テナント構成を再構築し、家賃条件を柔軟にしてテナントの入れ替えを容易とし、さらに新興テナントを育成する場も作る、といったところか。これがモールの再定義ということになるのだが、モールという言葉が古くなってしまいそうなので“モールの再定義”という言葉自体が意味を成さなくなるのかもしれない。

 勝ちモールと負けモールがはっきり区分けされてしまったのがアメリカのショッピングセンター業界なのだが、次は勝ちモールによるネクストジェネレーションへの変革がはじまった、といったところなのである。