航空機より

新千歳空港から離陸した航空機内の無料Wi-Fiで書いています。予定通り羽田空港向け、10:30降下を。搭乗率50%



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10/30(火)北海道長沼町、降雹。小雨 関係価値のこと

■2018年10月31日(火)

 午前6時30分に旅宿を出て、札幌駅からJRで新千歳空港まで。
 9時台の航空便で羽田空港へ。その後、モノレール・JR・東京駅から東北新幹線。郡山から自動車で帰郷。

 
■10月30日(月)午前9時30分、旅宿前から札幌市内の生花店を経営する薄木健友さんの白いステップワゴンに乗車(仕入れに使う後部が積載できるようになっている。鉢花トレーが1枚積んである)。松島義幸さんが助手席、後部座席に青木さん、樋口博紀さん、私は右後部窓側に座る。

 札幌市内から長沼町まで1時間ほど走行し、草花生産者の堀田強さん圃場を、堀田さんの案内・詳細な説明で視察・取材する。昼に、ネパールカレーショップで昼食。その後、フローラル創(生花店)MAOI店の佐藤ひろ子さんを訪ねる。
 桂さんの枝物圃場を撮影して、会場の農協へ。2階が会場。

 午後1時30分すぎ、会場準備が終わり、『園芸探偵3』も受付に並べると「樋口さんと会い話したいので、早く来ました」と桃野夫妻。

 由仁のかすみ草・リシアンサス・水稲を経営されている窪田真澄さんも来場され、近況をうかがった。

 定時に松島義幸さんが開会の挨拶をして、資料の説明をされる。先日の海下さんの資料も受付で配布している。私の資料は2種、樋口さん、薄木さんの資料。また希望者は『園芸探偵3』を置くので受け付けから持ち帰って下さいと松島さんの説明。農耕と園芸・フローリスト編集部が発刊したものと、説明される。30部ほどならべ15部ほどが無くなった。



■午後2時から40分間、私が話し、樋口さん、薄木さん。終了したのは午後4時30分。ちょうど3時ころ、降雹があった。小雨、強風。35


 
■長沼町内の生産農家の山田公さん宅作業場に移動し午後5時ころから町内・由仁・隣町の参会者の一部で交流会。気温は4℃くらい。
 山田さんの案内で酵母・竹酢液・施肥等を青木さんと見る。


 午後9時に閉会し、雨のなか札幌市に薄木さんの自動車で移動し、10時旅宿着。

  11月5日の会津坂下のセミナーに長沼町の堀田強さんが聴講参加されることとなった。郡山駅からレンタカーに同乗し、そのまま夜の7時に夕食会閉会しすぐに郡山駅に戻り、翌日栃木県小山市等草花栽培を視察される。
 会津坂下の夕食会は希望者のみで飲酒無く終え、2次会も行わず解散とする予定となった(郡山駅にレンタカー返却が午後8時30分のため)。



長沼町 堀田強さん敬子さん圃場(草花栽培)



 会場








桃野さん、樋口さん



降雹

桂さんの枝物圃場(自動車から)



長沼町フローラル創MAOI
佐藤ひろ子さん

九州産のかすみ草




10月30日(火)札幌市から  日持ちセミナー(七飯、長沼)

■2018年10月30日(火)

 10月29日、10時15分発、羽田空港53番搭乗口から函館空港に。
 函館空港は晴れ・曇りだが、昼には降雹・強風となる。空港で海下展也さん、薄木健友さんと合流する。札幌丘珠空港からプロペラ小型機で来られた薄木さんは、強風で機体はかなり揺れた、と語られた(夜、函館空港から丘珠空港・札幌行きに搭乗したが、降下しはじめて墜落するかのような揺れにあった)。

 函館空港からレンタカーで約1時間、七飯町の農協支店に到着し、2階の会場で日持ちセミナーを行う。来場者は30~40名で、青森県からの参加者もおられた。

 受付で配付資料のほかに『園芸探偵』3号も置いて、希望者に持ち帰ってもらう(進行役の松島義幸さんが告知された)。持ち帰られたのは7名の方であった。今日(30日の長沼会場でも希望者に配布)。

 薄木さんの講演は、先日(25日京都生花)にも行っており、いろいろと最新事情も多くあり、とても勉強になった。今日も長沼で聞けるので楽しみである。

  → セミナー事務局の松島義幸さんのブログ



■東日本板橋花き(卸)で、今回のセミナー主催団体の会長の樋口博紀さん。JA新はこだて花卉生産出荷組合のトルコギキョウ部会長の池田純也さん(七飯町)を紹介してもらう。この2月に沖縄で行ったトルコギキョウ生産者交流会にも参加された、という。私も参加したのだが、200余名の参加があり、、、、記憶していない。

 池田さんは、主品目がトルコギキョウだが、七飯町で唯一、かすみ草(アルタイル)を栽培されている若い生産者。現況について立ち話をした。


■函館から七飯町にむけ周囲の山岳の樹木の紅葉等を見ると、奥会津と同じような状況で、針葉樹が多い。札幌市の夜は気温7~10℃と冷えた空気。

■欧州・アフリカを研修している人のSNSの数行のメモを読んだが、品質管理の「考え方の違い」に留意して行動している、、、

■誠文堂新光社の『農耕と園芸』編集部から、原稿ゲラ(1枚)がPDFで送付されてくる。未明に目を通して、2カ所補正して電子メール返送した。

■10月29日(月)昭和村矢ノ原高原の給水施設の故障の関係での「早期復旧」対応等について、農協・部会で昭和村役場と村議会に要望書を提出した、という(市況ファクス配信の備考欄)。立川幸一部会長・農協長谷川代表理事専務・みどり地区福地本部長・本店佐々木次長・齋藤支店長・五十嵐センター長が同行。

 かすみ草の価格は高い状態が続いている。

 10月29日(月)は242箱(31日は176箱)。
 ベールスター117箱(299)
 アルタイル34箱(309)
 スターマイン13箱(307)
 フォレスト11箱(325)
 KB20(70cm)280
 シュガー(70cm)230
 FG534さわさわ(70cm)183
 T2(70cm)200
 染め(70cm)275
 65cm2S 60ー80
 55cm3S 58


■函館空港から6人のりレンタカーで片道1時間、七飯町の会場を往復し、左隣の座席の薄木さんにいろいろ現在の生花店事情・デザイン・使用花材のトレンドや課題などを教えていただく。

 そのなかで、かすみ草の仕入れ価格(市場単価)が高くて、このところ、ずうーーーーっと、仕入れていない、という。適正単価が80本1本で、150円ほどなのだが、9月の中旬以降200~300円、10月になり400円台が続いている。
 かすみ草を使わないデザインとしないと花束の仕事を受けることができない、、、という。いわゆる「かすみ離れ」。

 また、旬の花とは何か?について、樋口さんを含めいろいろ討議した。周年出回っている花で主品目は業務の固定需要があるが、旬の花は草花・枝物が該当し、そのなかでも、周年出回っているなかで生まれ育った世代には、何が旬かわからない(季節の花)。周年化しない花という価値についても車中で議論した。

 松島義幸さんは、マーケティングとは価格政策であり、ビール販売時代の経験を語られる。切り花の過剰品質の現代、求められる品質とは何か(日持ちは基盤的なインフラで想定しない)が、今日のセミナー外での講師陣の議論で、9月28日に山形セミナーの視察先農園や夜の交流会で地元の生産者が語った「つや」という品質概念についても、樋口さんが思っている内容が参考になった。

■11月5日の会津坂下でのセミナーの旅程について、松島さん、樋口さんと打ち合わせた。
 会津若松市内の商工会議所全国大会で宿がどこも満室のため、郡山駅前まで戻って泊まることとなり、レンタカーを郡山駅で借りるとして、返却時限が21時。そのため、会津坂下は19時までに出発して帰ることとなった。関係者と17時から会津坂下で簡単な夕食会(飲酒は無い)とすることで今後、内容を詰める。会津坂下町ドライブインほり(17時、会費制2~3000円)で希望者のみ。

 当日、中曽根さんは長野新幹線で上田を7:23あさま606号→8:26大宮乗り換えで東北新幹線8:26発やまびこ127号郡山へ。東京チームは東京8:08発の東北新幹線やまびこ127号で郡山9:32着。



羽田空港


ゆでた小さなジャガイモ
バター




羽田→函館 の機中で
10月17日の午前5~8時に開催された
東日本板橋花きでの商談会(新潟産花き鉢物類)について
詳しく話を樋口博紀さんに聞きました(取材)。


開会式の様子、新潟の生産者代表

また10月28日(日)に開催された、
板橋市場まつりの様子で、
今年の大きな変化は花が完売したこと。
そしてこれまで売れなかった大きなオリエンタルユリを買う人が多かった、、、
それがなぜかを、かなり夜まで議論した。

昼ご飯処 ラッキーピエロ本通店


樋口さんの食べたハンバーガー

事情通(仕事で函館に何度も来ている)


昼どきは降雹 強風

七飯町

会場の農協支店


希望者のみの資料
『園芸探偵3号』




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函館空港→札幌おかだま空港 小型プロペラ機

函館空港



なぜか空港内で晴れ着(和服)を売っている

黒い恋人


SAAB340B/-WT
36人乗り。
左1席、右2席
荷物は上部棚に入らないため、
手荷物で預け、貨物室へ



札幌上空近くで降下し、かなり強風にあおられ墜落しそうな揺れでした。

おかだま空港



札幌市内


午後8時すぎ、夕食。
かなり議論が進みました。


松島さんの先祖の話をうかがうと、茨城県と静岡県に出自があり、
菩提寺が静岡市内のセミナー会場近くで
木曽義仲(源氏)と言われ、
そのため通り名に必ず「義」が付く、という。