9/19(水)山形県酒田市 佐藤吉徳さんのカスミソウ。

■2018年9月19日、水曜日。晴れ。朝仕事から午前10時までかすみ草の調整・出荷作業をして、10時30分に自宅のある昭和村を出発した。
 行き先は山形県酒田市、袖裏の砂地でかすみ草(アルタイル等)を栽培されている佐藤吉徳さん(昭和35年生)。袖裏農協を通じて卸市場に出荷している。来週くらいから開花がはじまる。


 喜多方から米沢、、、というルートを予定していたが、今回は会津坂下インターから磐越道を新潟までそこから北に村上・朝日まで高速、その後7号国道を北上するルートにした。海岸線を晴天に走行する。
 道の駅朝日まほろばに正午すぎに到着し、遅い昼食(桑の葉入りざるそば)。また北上し山形県境に入り、ねずがせきの温海(あつみ)道の駅で小休止。そこから山間路から建設中の高速道で、庄内空港まで。インターを織り、十里塚のデイリー(便利店)。
 予定時間より20分ほど早いが、佐藤さんに電話をした。

 2011年から記録を公開されている。
 佐藤さんのブログ 定点観測in畑 → 
http://ster567.blog28.fc2.com/blog-entry-1589.html


 佐藤さんの自動車の後について、砂丘地の圃場群に向かった。

 航空写真でみると規模がわかる。28棟、単棟ハウスが並ぶ。1ハウスには3ベッドあり、2条植え(株間40cm)、1棟に750株定植している、という。




 かすみ草草姿矯正ギブス、、、という30年前、BF(ブリストルフェアリー)の栽培時から夏秋栽培時に使用しているものを取材した。当初は15cmのフラワーネットだったが、現在はフラワーネットは大きな間隔のものを使用。

 → 北海道網走のオホーツク花き園芸の平田さんは、支柱1本にリングを付け、フラワーネットは使用せずに、生育に合わせてのリングを上げていく方式。ワッコと呼ぶ手製。



2016年9月4日調査時に撮影
北海道

北海道

            ーーーーーーーーーーーーー  佐藤さんのも手製で支柱方式ではなく、14番の針金だけを使用している。直径70mmの塩ビ管で製造している。



軸20cm
リングはφ(直径)7cm









28間(50m)ハウスと思われた。

2重被覆

6ライン(2条植え3畝)で750株。
株間40cm

1ライン125株植えと思われた

銀色のポリサインマルチ(シルバーアルミ)






矯正ギプスを使用していない株。
横に枝張りするため、
草丈が5~10cm短くなる。
たわみ部がでるため




十里塚店


左が日本海、砂丘地帯は農業用ハウスが建ち並ぶ


佐藤さん圃場。もとはイチジクを栽培していた。

■9月20日は、鶴岡市内丸岡?の加藤清正、、、、加藤清之助(台湾に渡り、大正時代に、からむしの著作を書いた)の調査をして、大江町に昼に。青苧あおそ御前の取材をして、米沢経由で昭和村に帰り、夕方、かすみ草を採花する。19日・20日と晴天で、少ないながら圃場のかすみ草は開花していると思う。





糸塚