7/27(金)気温15℃、快晴。からむし剥ぎ。銀河30本、スターマイン10本採花

■2018年7月27日(金)朝の外気温15℃


 昨夜22時で調整が終わらなかったかすみ草。今朝3時台から5時まで行い、出荷伝票追加として出す。ティアラ7箱(80cm30本2箱、70cm30本2箱ほか、新植は70cmから)、T1試作70cm30本1箱(今季初出荷、季咲き)。昨夕初切りした大田杉圃場の新植の銀河ウェイは26日夕方に30本採花、染める。次いでスターマイン(角畑2)27日朝10本採花、フォレスト(大田3)がつぼみが白くなってくる。
 8月になれば、銀河ウェイ・スターマイン・フォレストの新植での80cm出荷(染め主体)となる。枝65cm2Sはほとんど出なくなる。

 今朝は15℃。昨日の朝は18℃。台風12号が接近しており、明日から雨の予報。吹き返しの風で、北の冷気が入り込み一気に夜温が下がると予測。8℃を割り込むと紅葉がはじまる。20℃台の夜温が18℃→15℃と低下しているので、雨天時は雲がシェルターとなるので放射冷却で暖かくなる。吸血昆虫のアブが1週間前ほどから出ているが、昨日からメジロ(小型・ハエのような大きな)が出ている。蚊も出てきた。アキアカネ(赤とんぼ)も多く飛翔している。
 今年巣立ったノスリの幼鳥が盛んに鳴いて、樹冠を移動している。小鳥類の鳴き声は少ない。
 沢の水が涸れ始めている。

 ヘリ防除が岩下から大岐まで朝に行われた。

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 昨日11時から三島町川井で生産者のナカチョウバ(暑気払い・中間慰労会)があり、気温は36℃。生産者の角田亀好さんの話をうかがうと、新植ベールスターを採花はじめているが、早朝採花し、夕方に採花しないと開花速度が速く、取り遅れになってしまう。。。つぼみ白いものは夕方には開花しているので、1日2回の採花で忙しい、という。水やりもしなければならず、、、、三島町の生産者3名、役場産業係が出席したが、ことしはアオムシ(蝶や蛾の幼虫)の発生がほとんどなく、植物保護剤の散布をしなくてよい、という。

 灌水が追いつかず、盆明け以降のかすみ草については、短茎となる見込み。なお品種については盆前まではベールスターが良く伸びるのでそれが栽培されている。
 去年からフォレストの形質が変わり、今年のプラグ苗の品質が悪く(徒長)、来年以降は品種を転換する、という意見であった。
 フォレストは晩生種で良い品種なので、秋も良く咲くので、晩生種ホワイトビクトリアは10月になると開花しなくなるので、9月末まで切り上がるような作型を奨めた。

 宮下の奥会津書房をたずね、今後の出版計画について協議した。旧盆まで現在執筆している台湾のカラムシ探訪旅記を仕上げ、これまで昭和村内の古老から聞き取ったカラムシ栽培に関する記述をまとめ11月初旬に出版する。加えて、広報しょうわに連載してきたものも掲載する予定。


■7月26日 九回目の現地審査で、下中津川1件、柳津町2件。今後は10名ほどで出荷が開始した時点の午前8時30分ころに訪問する予定。50名分の審査結果をまとめて農協かすみ草部会宛て近日提出する。課題整理と今後の品質管理に役立つ視点を盛り込む(生産者の実例)。


■今日は11時より役場。

 
クイナ 太陽
樹高

高畑

7/26はいだカラムシ


かすみ草試作種T2の染め
(下中津川の生産者作業場にて撮影)




からむしはぎ




7/27朝 からむし(外皮)



キイチゴ