7/5(木)かすみ草の越冬株の開花へ。★早晩生の季節咲き

■2018年7月5日(木)朝小雨 午前4時20分より強雨に。

 午前4時30分ころより、かすみ草採花予定。

 昨夕に、強乾燥による下葉枯れ上がりがはじまり、開花間近のかすみ草に、株生存のための灌水作業(動噴圧力で土中にかん注)、葉ダニ予防の葉裏散水(今回は上位節中心。簡易水道水を200リットル)。
 2日連続で処置をして、来週後半が、越冬株無加温促成のかすみ草の我が家の最盛期、、、開花直前で、T2を除き試作種もつぼみが大きくなっている。

 大岐地区でも照子姉のかすみ草も開花をはじめ4日が2箱の初出荷(集荷)。矢ノ原のかすみ草越冬株の出荷もはじまった(ファクス市況配信)。

 
 7月になり、東京大田市場2社へのかすみ草入荷が半減している。産地出荷量が増えるなか、各地への出荷体制が整い都内集中が抑制されているようにみえる。
 また7月7日の七夕かすみ草フェアが各地の専門点・量販店で恒例の開催となり受注も多かったようだ。
 七夕以降に、当地のかすみ草出荷のピークが来るので、その対応も多忙を極めると思われる。一年間で一番の繁忙期が7月中下旬。高温・陽光強化で、開花は一斉、短期間で咲き終わるため、早朝、夕方の直射日光の当たらない時間帯で、どれだけ採花できるか、、、、矢ノ原地区では午前2時ころからヘッドライトを装着しての採花がはじまる。
 30年栽培を続けた人でも、採花遅れが生じる。いかに品質のよいものだけを採花し、あとは見極めて採花せずに捨てられるかが、7月中下旬の採花の秘訣。
 ハウス3棟が同時に開花すれば、2棟は廃棄するのが一般的。そのため同一品種を避け、晩生種のフォレスト・ホワイトビクトリア・T2等が導入されている。
 早生系品種(アルタイル・ベールスター)だと一斉開花で対処できなくなる。秋の収穫は気温低下で、一斉開花しないので早生系は有利になるので、7月咲きとは、異なる。
 晩生品種は根張りが異なり、越冬率も良い。翌春の開花のために導入が行われる。
 晩生品種の評価・採用が夏秋出荷の高冷地では必要。ただ10月出荷は低温時期で開花が進まないので、7~9月末までは晩生品種を生かす経営に。

■ → 昭和村では最終定植の時期に(摘芯を考慮)

 → 屋根も防虫ネットを張る


 → からむしの本 販売所(ファーマーズカフェ大芦家)


■あぜ道講習会が 7月6日(金)に開催される。どの会場でも参加可能で、現在の対策について情報提供がある。特に越冬株等のブラスチング対策などが話されると思われる。
 なお、今回は、参加していない人のハウス・圃場も巡回する。

10:30 柳津町琵琶首字境の沢 鈴木茂三郎さん宅前

13:30 昭和村小野川 管理センター前

15:30 矢ノ原(立川部会長圃場前)





■今朝未明のフローラルダイアリー(オランダ)を見ると、フラワーカウンシルの代表が交代した、という。オランダの花のプロモーション。   → Henk Spoon(62)は、2018年6月1日からオランダのFlower Council理事長に任命された。12年間つとめたBoy van Droffelaarの後任

 → フラワーカウンシル



平成16年



地上

農協窓口で閲覧

野尻


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■7月4日(水)販売分から、我が家の、かすみ草自然色のマイピンク(80cm5本束、15~20本入)、エリンジューム(露地栽培)80~90cm5本束 エルフバケット出荷がはじまる。

 4月28日定植のかすみ草KB20は6月でほぼ終わり、7月から無加温促成の越冬株のスターマインの開花に移っている。全量染めて、板橋市場(mpsすずき商事)を通じてコープデリのMPSの花の納品分となっている。

 フォレストが来週中盤(7月13日)から開花予定。

 5月1日定植の新植のエクセレンスが来週はじめ(7月10日ころ)から採花予定。銀河は少し遅れている。

 試作種では、ホワイトウィッシュが開花しスターマインと同じ速度。スミカのFGは535と534が同じで、早生系より遅れ中生タイプ(越冬株季咲き)。532はフォレストよりも遅くなる。
 ミヨシのD1(ティアラ)もフォレストよりも遅く、開花のきざしもない。T2は晩晩生種で、7月20日以降と思われる。これは春に切り戻しをせずとも、遅れるので有効。


 コープデリの受注状況について、すずき商事の鈴木社長から何度も電話があった。予定数を数倍近く超過した申込みがあるようで、抽選での納品(3色セットで、300セット。エルフ30本入染め納品で、30箱)になる。6,9,11日の3回にわけて納品される(開花したものを採花し染めて出荷)。