6/3(日)晴れ、朝10℃。かんすい(圃場のかすみ草苗に水やり)

■2018年6月3日(日)晴れ

 朝は10℃と寒い。晴れ。

 早朝より、定植したかすみ草に水やり。昨日にプラグ苗を定植した岩下下1号ハウスの晩生種ホワイトビクトリアを優先して、2回目のかんすい。大田の3棟(シュガー(プラグ摘芯定植)、晩生種の試作T2(プラグ定植)、晩生種のフォレスト(プラグ摘心定植)等)。
 晩生種は、開花時期がアルタイルやベールスターの早生種よりも3週間ほど遅く開花するため、その分、草丈が30cmほど伸びる時間があり、110cmほどが確保できる。アルタイルやベールスターの場合は1回摘芯栽培・2回摘芯栽培で開花時期は異なるが、いずれも2L規格の80cmを確保するためには、相当量のかん水と、液肥かんちゅう(畑のうねに直接、圧力で打ち込む)が必要になっている。すそに防虫ネットを巻いて、屋根ビニルを被覆して育てないと、10cmは短くなる。露地栽培でアルタイル・ベールスターはLの70cmを確保することも、かなり難しい。
 越冬株(季咲き)は、充分な草丈が確保できるが、夏至以降の花芽分化の定植は、短茎・幹で開花してしまう。

 晩生種は、初心者でも草丈が充分に確保できる利点がある。アルタイル・ベールスターはかなり上級者でも80cmの2Lサイズを新苗定植で確保することは、難しい。

■5月9日に、プラグ苗を摘芯し、ポット仮植をした、銀河ウェイ(かすみ草、中生種)を、大田川杉1号ハウスに、6月3日の午前・定植する。朝、マルチカッター(丸)で孔ををあけた(1条植え35cm株間)。

 5日(火)の昼に苗着後、午後はプラグ苗の直定作業。ここで、ほぼ、半数の新苗は定植を終える。

 午後は、高畑の新苗定植分の水やり(手かん水)。越冬株3棟(川流)は動力噴霧器で、頭上散水(ダニ予防、真水のみ)。


晩生種ホワイトビクトリア 昨日植え
手かん水
1株に100cc


大田下1号ハウス
シュガー、晩生種T2
手かん水

大田下2号ハウス
晩生種フォレスト
手かん水

大田杉3号 晩生種T2 手かん水

35cmガイド付きのマルチカッター(ポットカッター)

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モワダ

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■6月3日、午前。晴れ、暑くなる。ハルゼミ鳴く。


かすみ草 銀河ウェイ。
5月9日プラグ苗を摘芯ポット仮植。
6月3日、大田杉1号ハウスに定植。
露地。
開花前に屋根ビニル被覆。
露地雨除け栽培。



岩下(上)圃場。
昨年、タデアイ(藍)を植えた場所。
残茎・匍匐根の残渣がすごい(藍)。
フェンネル定植。


真水を頭上散水



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■昨日の会津学研究会のなかで、例会にはじめて参加された女性は、このように語った。三島町に縁者を持つ人の話を聞いた。早戸地区の杉を伐って、栃木県内に家を建てた。そこに住みはじめ、「父親に囲まれて暮らしているようだ」と。

 祖父母が植え、父母が杉を起こし、下草を刈った杉林。