6/23(土)FAJビジョンのスタート。カスミ1昨年推移に酷似

■2018年6月24日(日)

 午前4時より、かすみ草KB20の採花2箱分、調整。染色。
 
 午前5時より、大岐のおあたごさま(愛宕神社)の参道の草刈り作業。祭礼日のため、山道を草刈り機で作業する(1時間ほど)。午前10時より大岐センターで祭礼。父母が出席する予定。

■ → FAJビジョンのスタート(6月1日より、次回は7月6日)。

  6月23日(土)午後1時30分、ファーマーズカフェ大芦家で昼食をとられた中央花卉(大田市場花き部仲卸)の中谷隆敏さんが来岐された。会津田島で副部会長の渡部亮平さんの案内で田島花卉部会の新部会長宅等圃場をまわり、来週からはじまる染めかすみ草の打ち合わせが終了した、とのこと。
 大岐で、かつて中央花卉の染めかすみ草を担当していた菅家清さんは昨年末に会津若松市内に転居され、当時の染めを担当していた菅家照子さん、愛子さんが中谷さんが来るということで我が家の作業小屋に集まって、1時間ほど都内の花の状況(葬儀、婚礼、品種、染め色の人気変化等)を聞いた。愛子さんは今年は積極的にかすみ草を染め、クリザールかすみSC(におい抑制処理)で出荷する、という。照子さんも、クリザールかすみの従来品の在庫が無くなれば、SCに切り替え、におい抑制処理をして出荷する、という。

 中谷さんの話で、6月1日にFAJビジョンという新しい取り組みがはじまり、その詳細について話をうかがった。次回は7月6日(金)。これまで実施してきたFAJマルシェは中止し、FAJマルシェに切り替えた。仲卸街の各店頭での開催では無くなった。


 6月22日の夜、群馬県伊勢崎市内での高知県芸西のブルースター育種者の谷岡祥造さんから、2月のFAJマルシェに参加したこと等、話を聞いた際、昭和村のかすみ草部会長(会津よつば農協)の立川幸一さんも参加していたのです、、、とお話したのですが、参加者が多くて気づかなかった、、、と。2017年の大田花きの荷扱い変更による実質的な値上げで、小箱出荷のブルースターは大田花きに出せなくなり、FAJに新たに出荷した経緯もうかがう。






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■6月22日(金)は380箱、アルタイル155箱、ベールスター113、マリーベール31,エクセレンス21、染めかすみ草35箱。


2016年と同数に。
昨年との比較では多い。

出荷箱数は1昨年の2016年と似た経過。
(前進開花で、盆前にあながあき、
その反動で8月末、9月に大量出荷となり最安値)


■洋花部会のかすみ草はピークを越える→菊地さん
■大田市場花き部のFAJの6月22日(金)のカスミ草は、8品種でつぎのような内容。

アルタイル8630本
ベールスター2860本
エクセレンス2115本
スターマイン1450本
フォレスト1080本
銀河750本
マリーベール570本
メレンゲ90本
染めかすみ400本




■大田市場花き部の大田花きへの、かすみ草入荷産地を詳細にみると、輸入がエクセレンス70cm、個人出荷3名のほか、農協部会が北海道1,福島県3,山形県3,宮城県1、長野県1,静岡県1,大分県2,熊本県1,和歌山県1の計18産地が出荷しており、単価は下落傾向。品種はアルタイル中心から、ベールスターやスターマインを栽培する産地が増加している。

会津田島 スターマイン90cm、ホワイトロード80cm、みやび70cm、マリーベール90cm、ベールスター90cm

福島県飯舘村(新産地) アルタイル85cm、ベールスター85cm

福島県西郷村(新産地) ベールスター85cm



庄内たがわ農協 ベールスター、アルタイル秀2L

山形酒田庄内たがわ農協 アルタイル秀2L

山形酒田袖浦農協 アルタイル90cm


宮城県のあさひな大衡 スターマイン80cm

北海道三石農協 リゲル(ミヨシ新種)50cm

信州諏訪農協 ホワイトフェアリー85cm、アルタイル85cm、ベールスター85cm

静岡ハイナン農協 アルタイル秀2L

和歌山紀州農協(御坊)銀河、アルタイルL、ホワイトベールL

熊本菊地農協 アルタイル秀2L、染めアルタイル2L

大分杵築農協 アルタイル

大分九重飯田農協 ベールスター2L