安値が続く、かすみ草

■2018年3月の東京・大田市場(大田花き+FAJ)における宿根かすみ草の平均卸価格は1本当たり63円。先月からは20%ほど低下。また昨年の同じ3月と比較すると17%ほど安い。ちなみに、2013年以降の同月では2016年が92円で最も高い記録。

各月の過去5年間(2013年~2017年)の平均値の動き(グラフ中の破線)をみると、卸値は最も高い9月に比べ最も安い2月では半値以下まで値下がりしている。3月の卸値は9月の6割ほどの水準。3月から向こう1~2ヶ月先の動きをみると、4月~5月の卸値は3月よりも値下がりぎみで推移している。具体的には、4月が、3月から約23%低下、5月は4月よりも5%ほど低下している。(5月2日)