5/8(火)大戸町のキリ(桐)の花・満開。販売する人とつながる意味(松山誠さん)

■2018年5月8日(火)

 昨日、会津若松市から田島町(現在は南会津町田島)に南下する国道121号線。大戸町では畑に植えられた複数の桐の紫の花が満開でした。
 会津若松市内の公設市場から河東にかけての水田では田植えが終わっています。
 6日の降雨で、当地・大岐のカエルの鳴き声も多くなりました。大岐の水稲(すいとう・イネ)耕作を一人で担っている敏章兄は、数日前から肥料散布機をトラクタ後部につけて、水田耕作の作業が開始になっています。ここより標高の低い野尻川沿いでは田の耕耘(こううん)がはじまっています。

 父は6日に帰省した幸五兄(叔父)と、会津坂下の農業資材店に行き、200リットルのタンク(水入れ)を購入してきました。黄色は昆虫を誘引するため、赤色にしました。

 ---
 8日は、3年前から栽培をしているグリーンミスト仮植苗の定植作業(角上3棟)。

 9日は、かすみ草苗・セレクタ社の銀河ウェイが来るので仮植作業。

 10日夜は会津若松市内の会津稽古堂で中国語会話教室です。

 11日・12日(土)は新潟県十日町市。越後アンギン(縄文時代の編み物、、、布)調査、焼畑映画第2回。山梨県の奈良田の焼畑(34分)、鹿児島県悪石島の竹の焼畑(50分)。
  FB→民映研ドキュメンタリー十日町上映会
 
 15日(火)16時、土っ子田島ファーム(南会津町田部)にて、品質管理・鮮度保持の勉強会。樋口博紀氏ほか講師。聴衆は昭和村会議参加の種苗各社。
 15日から市場担当者は会津各所の他品目産地訪問・宿泊(会津若松等)。16日は新白河駅迎、17日午前送。

 16日(水)午後、会津よつば農協・かすみ草部会全体会、市場取引会議(国内28社)。同時刻で田島祇園会館にて駒止湿原保護協議会総会があり出席(文化財委員長・役員)。夕刻のしらかば会館の懇親会には参加予定。
 同日早朝、フクカエン松永氏・セレクタ社小縣氏が来岐し作型開発の無加温促成「銀河」の圃場調査。2月末に摘心ポット苗を導入し、65日育苗。大苗定植(5/6)。新品種のホワイトウィッシュの越冬株・無加温促成作型調査。フクカエンのかすみ草マグネット(エクアドル・エスメラルダ社育成)の野ネズミ被害調査。
 
 17日(木)10:30 川口高校で授業。2時間。PPT使用。

 18日(金)上京、花の品質管理。

 


■6日夜のオランダ発のフローラルダイアリーは、→北京ではじまったIPM展示会の様子で、集客のピークはこの週末です。かすみ草のセレクタ社(ドイツ本社、かすみ草はバルセロナ)も広告(下の写真)を打っています。






■かすみ草極早生品種・ホワイトロード開花へ → にいつる高尾嶺農園(会津よつば洋花部会)


 5月7日に通過した田島地区(長野)のかすみ草は草丈30cmほどでした(エスメラルダ社のファンタイムと思われた)。
 
 
FBの松山誠さんの名言(5月7日)より引用(語尾一部改変)。


  農産物は、栽培の常として、よいものとそうでないものが同時に収穫される。よいものは高く売れ、悪いものはそれなりに扱われる。
 これが、人口減少時代には、悪いものを安く売ろうとしても、買う人がいない、ということになる。
 悪いものを混ぜていくと、よいものもそれに引きづられて安くなる。去年より少ない出荷数でも、値下がりが止まらない。
 これが人口減少時代の現状。
 値下がりしないのは、販売する人たちと繋がってる生産者だけである。それは、必ずしも、市場に最高品質の花を出す産地ではありません。