5/3(水)午前0時30分から強い雨に

■2018年5月3日(木)雨

 昨夜は午後7時に就寝。午後11時に起きて、会津よつば農協違法行為の起草。午前4時すぎ18カ所に送付。
 午前0時30分からトタン屋根を打つ雨音が強くなり、山が鳴る(風雨で樹木が音を出す)。夏秋の台風のような音の風景となっている。



 昨日は午前5時前から作業をしているので、夏秋のかすみ草出荷時はいつもそうなのだが、午後7~8時には就寝している。そうしないと体が持たない。
 1日・2日は、農協・役場から繰り返し人が来て(のべ12人)、かすみ草の作業(ハウス建て、ビニル被覆、畑作り、苗の仮植等)もたびたび中断した。
 農作業と対談・懇談、、、そのたび頭を切り換えるのは容易ではない。

 連休前の気象情報で、5月3日、4日は雨天となっていたので、休日にしており、3日は朝よりいつも都内訪問時にお世話になっている帰郷者等と会津若松市の福島県立博物館の越後大工の企画展(匠の、、、、)である。
 地域調査でお世話になっている人々への、自分の執筆分の報告書(抜き刷り、抄録、写し)を、手渡すこともしなければならない。3日は、会津若松への旅途、金山町沼沢の五ノ井良人さんに報文を渡す予定である。
 本欄でも既報の『金山史談』の執筆者で、いろいろと指導を受けている。

 3日の朝は、室内作業を5~7時まで行う。

 4月27日頃、大岐の畑の数カ所に大量のパイプハウス部材が搬入された。補助事業のパイプハウスは45cm幅でパイプを建てるか、それ以下の指定した間隔・距離で建てなければならず、石の多い土地で新しいパイプ立て穴を作るのはたいへんだ。矢ノ原のようにエンジンドリルは使えない。専門の施工業者が行うのだろう。補助事業のハウスは秋に解体しても、翌春の再建時には指定された間隔でパイプを建てる必要があり、たいへんな労力となる。補助事業には監査がありその指定間隔を保持する期間は5~15年(事業案件にyり異なる)。
 通常60cm間隔で建てられている大岐地域の現状のパイプハウスを建てる畑の穴を直すこともたいへんだが、先住農業者が残した、利用可能なパイプハウス部材の搬出もあろう。ほとんど、再使用・利用可能なハウス部材が、一斉に新品に変えられる。
 新規就農者のハウス建設を見ていて、特に本人建設の場合、当年秋まで建てられなかった事例は多い。



■3日、群馬県の息子宅に暮らすようになった大岐では最高齢のカズオ兄(あんにゃ)が帰郷した。
 我が家の土蔵前で、かすみ草ハウスの屋根ビニルを持っていたとき、カミ(上流)から息子夫婦と一緒にシモの墓地に向かっていった。挨拶をしたが元気だった。後ろ姿を見送ったが、厚い頭髪は白髪になっていたが抜け毛は無い。

 父・清一(85歳)は共有地関係のことで、カズオ兄宅に行った。

 その間、雨が降り出し、急いで、苗用ハウスをビニル被覆したが、カズオ宅訪問後に、高畑でコゴミとわずかなではだち(出始め)のゼンマイ数本、カンジキ用の細竹を採ってきた。母はコゴミのゴミを取り、水で洗い、ゆでて夕食に出した。そして端午の節句の笹巻きが出た。昨日から笹巻き作りをして準備していた。
 父には、苗用ハウスの入口はレール方式でスソビニルを設置するしかたがあるにもかかわらず、勝手にビニルを巻いて、話にならんと、いつものように怒られる。

 

コゴミ(太い)野生のもの(栽培ではない)



ゴミを取りゆでた
普通はジュウネンあえにする
私は、何も付けずにこのまま食べる



ゆでた笹巻き