11月30日(木)公開講座

平成29年11月30日(木) 午後1時から
会場:昭和村公民館 参加自由。
◎「身近な“もの”から暮らしの移り変わりを見直す」
文化財センター白河館まほろん 専門学芸員 大山孝正 氏

◎「ものづくりから制作技術を知る」
まほろん専門学芸員 國井秀紀 氏
主催 昭和村教育委員会

11月29日、帰国

■2017年11月29日。
 台北松山空港25度。羽田空港15度。

 昼頃に羽田空港国際線ターミナルに帰国。モノレール、浜松町からのJRが遅延。東京駅から新幹線乗車。郡山駅に向かっております。そこから自動車で会津に向かいます。新幹線は宇都宮過ぎトンネルでかなり横揺れ。

■帰国して自宅のPCパソコンからOCNには接続され、メール送受信が可能です。たまった受信メールに返信をしました。
 
 
■今回の調査の旅では、台湾島の東南にある台東県でのブロン族(ブヌン族・布農族)のからむし栽培、、、、に多くの驚きと示唆を受けました。東海岸の南域に継続された伝統文化と、それを継承する現代的意義も含め、たいへん高い志しと方法を模索されていました。→  11月25日訪問







■11月27日に訪問した台中の南投県はこれまで3度ほどかすみ草栽培(満天星)の調査で訪れた地域でした。その名間で2013年から経営がはじまった自然色農場。

 藍染めのための木藍の栽培と藍じょう(泥藍)生産。
 現場に立ってみた感覚で、平地の圃場面積は1町歩(日本の面積1ha)ほどに感じられた。
 筆談では、15000(中国の面積 畝・ムー、)と表現された。

木藍の圃場





帰国後、「布農族苧麻」(台湾)で調べる 台東「職億 職芸」

■2017年11月29日(水)

葉落とししたカラムシ(台東 布農人圃場)

 
 帰国後、布農族苧麻(台湾)で、インターネットで検索してみる。

 台湾の台東県では2016年に「植憶 職芸」という記録映像のプロモーションが行われている。そしてその制作された映像の巡回上映会、シンポジウム等が行われている。取材・記録・公開・作り手による討論という流れ。→ 植億 職芸FB



 11月25日に訪問した苧麻からむし農園の様子が掲載されていました。

 → 2017年1月投稿の動画 【植憶・職藝】布農織女-阿布斯 4分50秒。良い動画です。「つーま」という発話がからむし(苧麻)。この女性にいろいろと教えていただきました。


 



 
11月25日に訪問した農園のことが新聞に掲載されていた。2016年7月17日 → 從種苧麻開始 阿布斯找回布農編織工藝http://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/2134466


→ 動画  1分27秒

 



    

 
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客家(台湾の漢民族)の青年が布農苧麻を 2016年7月の様子。この方にもお会いしました。→動画(テレビ 約5分)

愛上織布 阿里山青年退伍不回家
(中央社記者盧太城台東縣17日電)「收割前,要先將
葉子摘除,做出來的麻布才會漂亮」。阿里山青年凃建
廷退役後留在台東延平部落,跟著布農族
人學習苧麻織布。

    1年半的時間,如何種苧麻?何時可收割?凃建廷
已經是專業農夫。他說,這塊苧麻田是布農族長輩留下
來的,種出來的苧麻很高,品質最好。1060717






 

 
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番外編:11月27日夜、台北の崋山1914 福島 元気?映像紀實展 を見る

■11月27日の夕食を食べに、宿の南側にある(徒歩20分)崋山1914(酒造会社跡地の再開発、そのまま建屋を利用したリノベーション施設)にて夕食を食べた。その敷地内建物で福島元気という写真展を行っていた。良質な共同取材と展示であった。日本の新聞も3社ほど掲載している。
 24日から30日まで。台北市内。

 主催者の方3名とも、展示会視察語、立ち話をした。若く、日本に数年滞在していた、という複数の方の日本語はとても上手でした。
 
 
■この記事、写真を昨夜インスタグラムに10枚程度上げると、漢語圏からの「いいね」は無い。政治色がある、と判断されるのだろう。
 県外の人に、ファーマーズカフェ大芦家のブログを紹介したところ、「社会批判のk党系の人のブログ」と言われたことを思い出した。一般読者は、掲載記事で色づけされている。大芦家はそのようなところではないのだが、ブログだけ見るとそう思うのだろう。
 台東市での公開講座での速報も大芦家で取り上げてくれた。

 風景、事物には渡航後、インスタグラムでは、漢語圏からの「いいね」が続いていた。

福島 元気?映像紀實展 の大ポスター










展示会場








週末はたいへん多くの若者が来場した、という。







動画を見て、後半には落涙する。
地震、放射能汚染、避難、、、、




主催者のスタッフと









優れた文化商業施設








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