9月1日(金)晴れ。試作D1、T2開花/大芦の発掘現場訪問。太君の銀河ウェイ開花へ。

■2017年9月1日(金)晴れ、暑い日。風は涼しい。

 朝採花。夜温低下で、カスミソウの開花(咲)が鈍くなっている。

 6月9日プラグ苗摘芯定植したものが開花。D1(ミヨシ試作)80cm60本。T2は1本のみ。ホワイトビクトリアも数日前から開花(いずれ川流 右)。
 岩下のノートと、プチパール2箱分採花。

 大芦の大坪遺跡の発掘が盆明けから行われており、今日、視察した。

 その後、ファーマーズカフェ大芦家を訪問。太君の銀河ウェイの生育を見に、大新田(畑沢川右岸)の圃場を視察した。
 
■夕方、三島町の山びこを訪問。松崎さん。

■9月3日(日)午後1時、福島県中世史研究会(会津坂下中央公民館)。
 
 4日(月)午前通院、午後・仙台空港より新千歳空港(北海道)へ。5日に始発で道東網走の女満別空港、オホーツク花き園芸の平田稔さんの農場訪問。スミカの試作カスミ草の生育調査。終了後、新千歳で航空機を乗り継いで仙台空港に戻る。
 
 
表土はぎ取りが終わり、基盤層に。


大芦 大新田圃場の銀河ウェイ

大岐。

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ミヨシ育種の試作カスミソウ
定植
定植時にかん水のみ、
露地雨よけ栽培
いずれも小輪ではなく、中輪花。
相対評価ではプチパールが出てから、
これとミリオンスターが小輪。


試作のD1。
別棟(大田3)は、
6月9日プラグ苗を摘芯仮植し
28日に定植したもの。60日で開花。T2は未開花。

D1

D1


D1。100cm。
当地規格80cm2Lは確保。
枝からみは少なくハンドリングは優れる。
下枝の脇芽の花はほとんどがつぼみが着かない(ブラインド)。
当地部会のスマート規格のリン(凛・かつてプチ呼称)規格似。
リン規格は結束部は20cm
結束部を20cm確保することは、
花束加工ラインの仕様。
D1のつぼみ無し脇枝(芽)
これは取らない規格として
D1は導入可能。
新品種にはそれを生かす調整規格が必要。
また汎用化を図るため、
りん が導入している、
結束部の20cmの枝とりも重要。
つまり、結束部を20cm確保するかわりに
つぼみ無し脇芽(緑色)は除去しない。
そうするとこうした品種はかなり導入が進む。
FG532-535も同様。
つぼみ無し脇枝が多く付く。


D1、花 中輪


下はT2 中輪

 
T2
つぼみは高温障害の団子花の様子がうかがえる


T2。草丈70cm
1本だけ開花。
D1より晩生。
葉の形状はかなり異なり、薄くカール(垂れる)する。

T2とD1