9月7日(木)かすみ草減少へ

■2017年9月7日(木)雨

 朝、かすみ草採花。寒さと日中雨天で日照が無いため咲かない。かすみ草は昨年の3割程度の出荷量、1昨年と比較しても少ない数量で900箱台(会津よつば農協かすみ草部会)。1000箱を割り込むと受注分の引き当ても難しくなる(全国28市場宛て送付)。出荷の6~7割を占める主力品種のアルタイルの80cm2Lの単価は上昇が続いていて6日(水)@232円。セリでは300円台となっている。
 アルタイル以外の品種も@250~280円となっている。
 また草丈が短い時期となっており、70cmLが多くなると、地際部の根元から切っているので2S枝規格の出荷は無くなる。

 6日の市況連絡表ファクス配信で3S(55cm)の採花・出荷指示が、はじめて出た。時限的な物(17日まで)としている。(現在、2S 65cmが最短規格)
 
 



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6月9日プラグ苗摘芯定植した圃場(川流右)。
ホワイトビクトリア
いかに細い茎を立てるかが課題。
現状では80cm2Lで15~20本(1エルフ)しか
入らない。
摘芯(ピンチ)は1回が現状。
いくつか技法を変化させる必要がある。
草丈は120cm。
晩生品種なので草丈は充分に確保できる。


下は高温障害罹患株(団子花)


採花後


道ばたのへレニウム(かつて切花した品種)




大田市場花き部で5割少ないかすみ草

相対(前売り等)では324円。
昨年より3~4割高い


セリは270円高値。